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【スクショ全部入り】iOSプロビジョニングプロファイルの更新 その1 〜証明書更新〜

More than 3 years have passed since last update.

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iPhone実機にインストールした開発アプリをタップすると、「“アプリ名”はもう利用できません。」というもの悲しい表示とともに、起動できなくなっていました。

プロビジョニングプロファイルの期限が切れていたようです。

もう1年経ったのか…と思いつつ。

毎年、更新手順を忘れがちなプロビジョニングプロファイルの更新手順について、自分用メモとしてまとめておこうと思います。

画像多めなので、2〜3回に分ける予定です。

回が進むごとにスクリーンショットが減ったり、途中で終わったらごめんなさい。

プロビジョニングプロファイル更新の流れ

Apple Developer Programの更新期限ももうすぐなのですが、来月やります…

(更新後、登録デバイスリセットが可能になるので「登録デバイス更新」を書くとしたらこのタイミング)

証明書要求ファイルの作成

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Macメニューバーの虫眼鏡アイコンをクリックして「Spotlight」を起動

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“キーチェーンアクセス”と入力して「キーチェーンアクセス」(鍵のアイコン)をクリック

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「キーチェーンアクセス」が起動したら[キーチェーンアクセス] > [認証アシスタント] > [認証用に証明書を要求]

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「ユーザのメールアドレス」と「通称」を入力

「ユーザのメールアドレス」は、Apple Developer Programに登録したApple IDのメールアドレスを入力

「ディスクに保存」を選択し、「鍵ペア情報を指定」にチェックをして[続ける]をクリック

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わかりやすい場所を指定して[保存]

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「鍵のサイズ」は[2048ビット]を選択、「アルゴリズム」は[RSA]を選択

[続ける]をクリック

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[Finderに表示]をクリック

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証明書要求ファイルが作成されていることを確認

証明書の更新

※スクリーンショットが「Google Chrome」ですが「Safari」推奨です。以前、Chromeでどこかの処理で止まったことがあります。

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WEBブラウザで「Apple Developer」にアクセス

[メンバーセンター]をクリック

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Apple IDとパスワードを入力

[Sign In]をクリック

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[Certificates, Identifiers & Profiles]をクリック

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「iOS Apps」の[Certificates]をクリック

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[iOS Apps]が選択されていて、「Certificates」のいずれか([ALL]など)が選択されていることを確認

[+]をクリック

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ズイズイっと下の方にスクロール

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[App Store and Ad Hoc]を選択

また、ズイズイっと下の方にスクロール

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[Continue]をクリック

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下の方にスクロール

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[Continue]をクリック

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[Choose File]をクリック

さきほど作成した証明書要求ファイルを選択して[開く]

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[Generate]をクリック

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[Download]をクリックして証明書ファイルをダウンロード

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[Done]をクリック

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証明書一覧に追加されていることを確認

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ダウンロードした証明書ファイルをダブルクリック

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「キーチェーンアクセス」が起動して証明書が登録される

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期限が切れた証明書や不要になった証明書は削除

昨年9月にお客さん用にまとめた資料があったので見比べてみましたが、UIや手順は基本的に変わっていないようでした。

次回に続きます。