Git 入門します。
Dockerを集中特訓した後で、概念が似ていて助かります!
##Clone
リモートリポジトリを複製するには、クローン(Clone)という操作を行います。
$ cd ~/Desktop
$ git clone https://github.com/usdatascientist/my-first-repo
###branch と verison
Gitでは,それぞれの修正箇所や担当機能ごとにbranchというものを作ります.’枝’です
コードには段階に応じてVerisonがある。
開発途中Version
実際にユーザに使ってもらうVersion
Versionもありますゆる
ある開発者がAという機能を作る時に,今ユーザーが使っているVersionを直接変更したり,
テスト段階のものを変更したら大変なる!
Gitでは,それぞれのVersionをひとまずbranchとして管理する。
基本的には、開発したい機能ごとにbranchを作っていきます.
開発者はbranchを切り替えて適切なbranchの上で作業をします.
このbranchを切り替えることをcheckoutすると言う
Commit
ファイルやディレクトリの追加・変更を、リポジトリに記録するにはコミットという操作を行います。
(具体的手順)
ローカルリポで新しいbranchを作ってそこでコードを更新して,addしてcommitする
今なんのbranchがあるのか確認する
$ cd ~/Desktop/my-first-repo
$ git branch
> * master
Gitでは変更は全てコミット(commit)という単位で管理されます.いわゆるセーブポイントみたいなものです.
このcommitは複数の変更をまとめてcommitします.
この「次のcommit対象に入れる行為」をaddすると言いい,
commit対象の変更達をstaging areaとかstagingと言います
addする
$ git add README.md
$ git status
>On branch update-readme
Changes to be committed:
(use "git reset HEAD <file>..." to unstage)
commitする
$ git commit -m 'update read me'
> [update-readme 12bc06e] update read me
1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-)
-m でコミットメッセージを入れる。(このcommitがどういう変更だったのかがわかるようにするためです)
commitの履歴(log)を確認する
$ git log