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macOS CatalinaにアップデートしてXAMPPが使えなくなった人へ


はじめに

「macOS Catalina(ver.10.15)にアップデートしたらXAMPPが起動しない!」って人が周りに何人かいたので、

「これを機にXAMPPを卒業しよう!」って事で記事を書きました。


XAMPPの何が悪いの?

XAMPPは手軽にPHPのローカル開発環境が作れます。

ボタン一つでApacheサーバーを立ち上げ,

MYSQLとやりとり出来るでしょう。めっちゃ便利です。

でもダサい!

ターミナルを使ってコマンドで立ち上げた方がかっこいい!

特に悪いところは見つかりません。笑

強いて言えば実践的ではないところですかね?

( 御指南お願いします。 )


準備



  • macOSをアップデートしましょう。 ( おそらくあなたは今ここです。 )


  • XCodeをアップデートしておきましょう。 ( ターミナルでxcode-select --installコマンドでインストールできます。 )


  • ターミナルを開きましょう。 ( iterm2がおすすめです。 )


Homebrewをインストールしよう

ターミナル上で、

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

こちらをコピーペーストで実行しましょう。

( 2019/10/14日現在のコマンドです。公式サイトでインストール欄を確認することをおすすめします。 )

エンターキーを入力してくださいやらmacのパスワードを入力してくださいやら出てきますが指示に従ってください。

インストールが完了したら、

brew -v

を入力して実行です。 ( Homebrewのバージョンを確認するコマンドです。 )

スクリーンショット 2019-10-14 12.41.08.png

こちらのように出れば成功です。


Mysqlをインストールしよう

次にMYsqlをHomebrewを利用してインストールしていきます。 ( 今回使うのはMysql@5.7です。 )

ターミナル上で、

brew install mysql@5.7

と入力して実行してください。


実際に使ってみよう

まずは、

 echo 'export PATH="/usr/local/opt/mysql@5.7/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile

source ~/.bash_profile

mysql.server start

と順番に入力して実行してください。

( SUCCESSと出れば成功です。 )

次に、

mysql -u root -p

上のコマンドを実行してください。

( ユーザー=>ルート, パスワード=>無しという意味です。 )

その後に、Enter passwordと出てパスワードを入力するように促されますが、そのままエンターキーを押してください。 ( 今回はパスワードは無しにしたからです。 )

下の画像は実際の画面です。

スクリーンショット 2019-10-14 12.51.13.png


Mysqlを操作してみよう

show databases; => 今あるデータベースの一覧を表示します。

create database {データベース名} default character set utf8mb4 collate utf8mb4_unicode_ci; => データベースを作ります。

use {データベース名}; => データベースを使います。

show tables; => テーブルの一覧を出します。

select * from {テーブル名}; => テーブルの中身を確認します。

他のコマンドは適宜確認してみてください。

終了するときは、

exit

してから、

mysql.server stop

でサーバーを閉じてください。


コマンドで操作するのめんどくさい!

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