Session ManagerでVSCODEを使う

sudo dnf install -y git

git -v

sudo dnf install curl git

git clone https://github.com/asdf-vm/asdf.git ~/.asdf --branch v0.14.0


vim ~/.bashrc

# .bashrcの最下行に以下2行を追記
# . "$HOME/.asdf/asdf.sh"
# . "$HOME/.asdf/completions/asdf.bash"

source ~/.bashrc

asdf version

# Node.js のインストールに必要な OS のパッケージをインストール
sudo dnf install -y python3 gcc-c++ make python3-pip

# asdf の Node.js プラグインをインストール
asdf plugin add nodejs

# 作業ディレクトリにasdfの設定ファイルを作成
# .tool-versionsファイルができ
asdf local nodejs 20.16.0

# asdfのインストール
# warnなど出るが無視
asdf install

node -v

asdfの主な機能と役割

.tool-versionsの主な機能と役割

.tool-versions ファイルは、バージョン管理ツールである asdf に関連する設定ファイル。

ツールのバージョンを指定
.tool-versions ファイルに記載することで、プロジェクトごとやシステム全体で利用するツールのバージョンを統一できます。

プロジェクト固有の設定
.tool-versions ファイルをプロジェクトのルートディレクトリに配置すると、そのプロジェクトでのみ適用されるバージョンを指定可能です。

グローバル設定
ホームディレクトリ（~/.tool-versions）に配置すると、システム全体のデフォルトバージョンとして機能します。