はじめに
AMI(Amazon Machine Image)とSnapshotを利用して、EC2インスタンスをどのように復元したり複製したりするのか説明します
アウトライン
- AMIを作成して、新しいインスタンスに反映する
- 新インスタンスのAMI反映状況を確認する
- Snapshotを作成して、EBSを複製する
- EBSの複製結果を確認する
1. AMIを作成して、新しいインスタンスに反映する
- 対象インスタンスを停止する
- アクション => イメージ => イメージの作成
- 適当なイメージ名を設定してイメージを作成
- AMIでイメージが作成中であることを確認する
- 作成が完了したら選択して「起動」をクリック
- インスタンスタイプの設定画面が表示される
- AMIの設定は行わなくていいということ
-
ステップ3: インスタンスの詳細設定で削除保護の有効化``モニタリングの項目にチェックを入れる
削除保護の有効化について
- チェックをいれることでインスタンスを削除するという権限を標準で表示させないようにできる。
- アクションから削除がいきなりクリックできないようにしてくれる。
- 基本的に有効化したほうがいい
-
ステップ5: タグの設定は適当に。 -
ステップ6: セキュリティグループの設定に関してはイメージ作成元のインスタンスの設定に合わせて設定しておきます - 設定が完了したら起動します
2. 新インスタンスのAMI反映状況を確認する
- 作成したインスタンスにSSH接続する
- 作成元インスタンスではシェルスクリプトでApacheをインストールするようにしていたので、Apacheがインストールされているか確認する
yum list installed | grep httpd
-
ApacheインストールされていればAMIが反映されている

-
Apacheがインストールされたインスタンスから作成されたAMIを使用してインスタンスを作成したので、最初からApacheがインストールされている
-
設定済みのインスタンスを複製したい!
- AMIを利用して効率的にサーバーを構築しよう!!
3. Snapshotを作成して、EBSを複製する
- 左メニューから
ボリュームを選択 -
アタッチ済み情報からどのインスタンスのボリュームか調査する - 複製元インスタンスのボリュームがわかったら、選択して
アクションスナップショットの作成を選択 - 適当に説明を記入して作成
- 左メニュー
スナップショットからスナップショットが作成されているか確認する - 複製先のインスタンスを停止する
- 複製先のインスタンスにアタッチされているボリュームをデタッチする
- デタッチする前に
アタッチ済み情報のdev/xvdaみたいなのをコピーしておく
- デタッチする前に
- 停止、デタッチできたら左メニュー
スナップショットから対象スナップショットを選択してアクションボリュームの作成 - ボリュームができたら複製先インスタンスにアタッチする
アクションボリュームのアタッチ - 複製先のインスタンスを指定。デバイスにはコピーしておいたアタッチ済み情報のパスを指定する。
- デバイスに設定したのは元々のルート。ルートがないとインスタンスが再起動できない。
- 複製先のインスタンスを再起動する
4. EBSの複製結果を確認する
- 複製先インスタンスにssh接続する
- htmlフォルダを確認する
- index.htmlの中身が正しいことを確認する
- サービスを起動する
service httpd start
- サーバのパブリックIPアドレスをURLに記載してブラウザに
Hello World!が表示されることを確認する