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iOSアプリ開発用の.gitignoreの管理方法

概要

git管理したくないファイルは.gitignoreで管理しているかと思いますが、プロジェクトを作成するたびに生成するのは手間になります。

.gitignoreを自動生成し、さらにカスタマイズしたものをテンプレートとしてgistで管理する方法をまとめます。

  1. giboで.gitignoreを自動生成
  2. .gitignoreをカスタマイズ
  3. .gitignoreをgistにアップロード
  4. gistでrawデータのURLを取得
  5. wgetでgistから.gitignoreをダウンロード

giboで.gitignoreを自動生成

giboという.gitignoreを自動生成するツールを利用します。

# giboのインストール
brew install gibo

# iOSアプリ開発用の.gitignoreを生成
gibo dump Swift Xcode >> .gitignore

.gitignoreをカスタマイズ

そのままでも十分ですが、自分用に.gitignoreをカスタマイズします。
カスタマイズが不要な場合は、giboだけで十分なのでこの後の手順は不要です。

.gitignoreをgistにアップロード

カスタマイズした.gitignoreをgistにアップロードします。

自分の場合は以下gistにアップロードしました。
https://gist.github.com/shtnkgm/dfe0a0478a15de11ce93ca6f39223cd5

gistでrawデータのURLを取得

gistでrawボタンをクリックすると、ファイルのrawデータにアクセスできるので、このURLからwgetで取得します。

ここで注意点としては、gistのrawデータのURLはハッシュ値で管理されており、gistを更新するとURLが変わります。ファイルを更新しても最新のgistを取得するよう、ハッシュ値は取り除いておくと良いです。

# ハッシュ値あり
https://gist.githubusercontent.com/[user_id]/[gist_id]/raw/[hash_id]/.gitignore
↓↓↓
# ハッシュ値なし(最新のgistを取得)
https://gist.githubusercontent.com/[user_id]/[gist_id]/raw/.gitignore

wgetでgistから.gitignoreをダウンロード

# wgetで.gitignoreを取得する
wget https://gist.githubusercontent.com/[user_id]/[gist_id]/raw/.gitignore -O .gitignore

# 長いのでbitlyなどで短縮URLにしておくと使い勝手が良いです
wget https://bit.ly/shtnkgmgi2 -O .gitignore

参考