LOBDay 15

AWS GCPの資格取得のすすめ

こんにちは!

LOB のアドベントカレンダー の15日目はLOB SREの村井が書かせてもらいます。


これはなに


  • AWS ソリューションアーキテクトを取得しようぜ

  • GCP Cloud Architectを取得しようぜ

  • 合格のためのアドバイス


はじめに

業務でパブリッククラウドを使う方が増えてきてるかと思います。

「クラウドファースト」と謳われて、年々クラウドを使う企業が増えてきてます。

ITエンジニアがクラウド関連の知識を持ってると、

一つの大きな強みになることは間違いないかと思います。

こちらの記事によるとアメリカでの給与の高い認定資格者の上位にクラウドベンダーの資格が入っております。

稼げるIT資格はどれ?―米グローバルナレッジが2018年版のトップ15を発表

クラウドベンダーの資格を取得することで、

エンジニアとして市場価値を上げることが出来るかもしれません。

今回はAWSとGCPの資格について書かせてもらいます。


プロフィール

インフラエンジニア出身で、現在はSite Reliability Engineerとして株式会社LOBで働いてます。


  • Amazon Web Service


    • 経験年数:6年

    • AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナル 2017年8月 取得



  • Google Cloud Platform


    • 経験年数:4年

    • GCP Professional Cloud Architect 2018年7月 取得



以前、AWSとGCPでこのような記事を書かせて頂いてます。

現在はGCPで広告配信システムの開発に携わっております。

試験の具体的な内容に関しては規約により公開しません


資格について


Amazon Web Service(以下AWS)

AWSは言わずと知れたクラウドシェア No.1のパブリッククラウドサービスです。

AWSの認定資格は全部で8つの種類があります。

image.png

引用:https://aws.amazon.com/jp/certification/


Google Cloud Platform(以下GCP)

GCPは全部で4つの資格があります。

※G Suite認定は準備中なので4つにはカウントしていません

GOOGLE CLOUD CERTIFIED


難易度

私の体感ですが保有してる資格の難易度を説明します。


AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト

難易度:★☆☆

勉強時間:50時間

解説:AWSを業務で使っていたら主要サービス(EC2、S3、ネットワーク、セキュリティ、費用周り)のドキュメントを読めばだいたい合格出来るはず。あとは代表的なクラウドデザインパターンは抑えておく。


AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル

難易度:★★★

勉強時間:200時間

解説:かなり難しい。AWSの広範囲で詳細な知識が必要。大規模ソリューションのマイグレーションなどの知識も必要。業務でAWSをがっつり使っていないと合格は難しい。筆者は3回目で合格した。


GCP Professional Cloud Architect

難易度:★★☆

勉強時間:100時間

解説:そこそこ難しい。GCPの主要サービスを理解する必要がある。またクラウドデザインパターンの理解も十分しておいたほうが良い。


試験勉強の方法

これはあくまで筆者がオススメする方法です。


AWS・GCP共通



  • 認定資格に対する情報収集


    • 出題範囲の確認

    • 受験方法や費用の確認

    • 資格の有効期限や特典など

    • 合格秘話や合格者の勉強法をザッと調べる




  • AWSクラウドデザインパターン - Cloud Design Pattern


    • AWSとなってますがクラウドデザインパターンはベースは同じです

    • 例. 3層Webアプリケーションをクラウドで実現するためには?




AWS対策


GCP


最後に

AWS、GCPどちらも扱う上で必須ではありませんが、

認定を取るまでの勉強は業務で役立つことも多いです。

実態に即した良い試験だと思います

ぜひ皆さんもトライしてみてください。

ではよいクリスマスを。