行ったこと
・M1 MacbookにRubyとRailsをインストールして、開発環境を構築(https://github.com/osmszk/m1-mac-rails-install)
学んだこと
・1つ1つインストール出来ていることを確認することが大事。
・エラーコードを見てググルことが大事
つまづいた点
・rails newを行った際に、「An error occurred while installing sqlite3 (1.3.13), and Bundler cannot continue.」と表示された。
解決方法:「gem install sqlite3 -v '1.3.13' --source 'https://rubygems.org/'」のコマンド入力
原因:rails6ではsqlite3のgemは1.4以上が必要になるため、SQLite3自体のバージョンが低かった
・VScode上のターミナルで「rails server」を行った際に起動できず、「Please run rails webpacker:install Error: No such file or directory(一部抜粋)」と表示された。
解決方法:「rails webpacker:install」コマンド入力
原因:webpacker がインストールされてなかったため
所感
ポートフォリオ作成に取り掛かり始めようとしたが、
Cloud9を基本学習の時に使用していたので、
PC上での開発環境の構築が意外に時間がかかってしまった。
(M1 Macbookを使用しているという理由もあるが...)
現状、M1Macでしか起こらないエラー等が様々なソフトにあるそうなので、
根気強くググって解決していこうと思います!!
また、本日の開発環境構築によって、
エラーコードをみることに対する毛嫌い感が減少していることを実感した。
以前まではコーディングが一発で上手くいくことに楽しさを感じており、
実行した際にエラーコードが出ると気持ちが萎えてしまっていた。
しかし、エラーコードと向き合ってエラーの原因を解決することが、
基本中の基本だがプログラマーとして一番大事だと改めて再認識できた。
今後もエラーコードと向き合ってエラーの原因を対処し、
「なんか動いているからヨシ!」とならないようにしていこうと思います。