はじめに
自分用です。
書いてある内容は、参考文献に掲載している元動画のほとんど模写です。
自分用に学んだことを殴り書きしているだけなので、見づらいと思います。
JSXとは
HTMLを書いているように、Javascriptを書くことができるもの。
Javascriptの拡張言語であって、テンプレート言語とは異なることに注意
JSXを使う為には
Reactライブラリをimportする
なぜ、毎回「import React from "react"」しないといけないのか?と思っていたけど、このインポートをしないとJSXを使えない。
HTMLとの違い
①class→className
例
HTML
<div class="test_design">てすと</div>
React
<div className="test_design">てすと</div>
②キャメルケースで記述する
×:image_Path
○:imagePath
Javascriptは"_"が読めないから
③{}内で変数を扱える
{}内に変数を書くことで、jsに変数であることを伝える必要がある
参考文献
React.Fragment
JSXの最上位コンポーネントはかならず一つに留める必要がある。
最上位の要素をdivタグで囲っていたが、HTML的にそのdivタグに意味がないのであれば、書かない方が良い。
そんな時のReact.Fragment
しかし、これを毎回書くのは面倒なので、省略できる
この<>>要素なんだとおもってたけどやっとわかった
例.
<React.Fragment>
<p>これは学んだことのメモです</p>
</React.Fragment>
)```
```return (
<>
<p>これは学んだことのメモです</p>
</>
)```