[Functions] PortalでAPIをデプロイ - Azure - Memo

(自分用メモ)
1日目:Azureポータル(Web)を使用してHTTPサービスをデプロイする。

• 総目次
• 目次: Azure Development

Azure Portalにアクセス

適切なリソースグループを作成

ホーム ➔ リソースグループ ➔ 作成

Functionアプリ作成

Functionアプリ(関数アプリ)はHTTPサービスの集合のこと。
ホーム ➔ リソースの作成 ➔ 関数アプリ

• 関数アプリ名はURLのサブドメインになる。ワールドワイドにユニーク。
• ランタイムスタックはここではNoed.jsを指定。
• ホスティングはお試しなら消費量(使わなければコストはゼロ)
• ストレージ特に指定しなければ適当に作成される。
• Application Insightsはデバック情報の保存。必要に応じて。
• GitHub Actions の設定は無効化、そのうち試す。
  ➔ 確認及び作成 ➔ 作成

例:2300101app1を作成

HTTP TriggerによるHTTPサービス作成

ホーム ➔ 関数アプリ(例:2300101app1) ➔ 概要 ➔

• Select a template=Azure portal で作成
• Template=HTTP Trigger
• New Function= func1(例)
• Authorization level= ANONYMOUSE(お試しなので認証なし)
  ➔作成
  これでサンプルコードによるサービスが世界にデプロイされた。
  コードとテスト➔Test/Run➔Run
  で 200 OKが帰ってくればOK.

テスト

Get Function URL➔URLをコピー
例: https://2300101app1.azurewebsites.net/api/func1
これにパラメータ(name=Shokkaa)をつけ、
https://2300101app1.azurewebsites.net/api/func1?name=Shokkaa
をブラウザで開き、Hello, Shokkaa. This HTTP triggered function executed successfully. が表示されればOK.