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ゼロイチの苦手なエンジニアが戦うための10の心得

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はじめに

想定する読者

  • 技術は好きだけどどう活かしていいかわからない人
  • 時間の使い方がうまくないなと感じてくすぶっている人
  • セルフブランディングが曖昧な人

=筆者

なぜこれを書いたか

「そもそもゼロイチに向いてないから、書くようなネタもそんなにないんだよなー。自分が知ってるとかやってみたことって、どっかの真似ばかりだし」
アドベントカレンダーもこれで4本目となり、ネタに困っていたのでそれをそのまま書くことにしました。

中には自分がまだまだできていないことも多くありますが、そこは来年の抱負ということに。

この文章の目的地

  • ゼロイチがすべてじゃないでしょ
  • 自分自身の価値をどう作っていくか
  • 楽しくエンジニアリングを続けよう

10の心得

心得1:自分の特性を知る

  • 私はエンジニアとして三大美徳を信奉しています
    • 怠惰
    • 傲慢
    • 短気
  • 長く煩わせている中二病(邪気眼系ではない)
    • 理知的であることをかっこいいと思っている
    • 人より優れているものを持ちたい
    • 利己的であることを自認すべきだと思っている(ドーキンス的な)
    • 実力で叶っていないことを夢想している(世界的に超有名なエンジニアになりたい)
  • コミュ障
    • 距離感がわからないので、とりあえず愛想はよくしよう
    • 人からの心理的な壁を下げるために、自虐が持ちネタ
      • 卑屈・偽悪的に見えて鼻につくかも
    • 相容れない意見とのすり合わせが苦手なので、事あるごとに考え込んでしまう
      • 攻撃的にならないように気をつけよう

心得2:得意なことを分類する

  • 仕組みを想像すること
    • リバースエンジニアリングにハマってた時期がある
    • 誰かが実現した物事を、自分が理解できないはずがない(傲慢
    • 理知的でありたいからブラックボックスをそのままにしたくない
  • 自分が手を抜くための努力
    • 怠惰の見本みたいな話。よく言われることですよね。
    • このベクトルは基本的には自分自身にしか向かっていかない(利己的)
    • 他者の地道な行動に対してはびっくりするほど無頓着

心得3:苦手なことを分類する

  • 自分が必要としていないものを考えること
    • 他者から出てきた要望を、深く考えることなしにそのまま実装して失敗してしまう
    • 隠れたニーズを引き出すような革新的アイデアは出てこない
  • 自分のプロダクトへの評価と自分自身への評価を分離すること
    • プロダクトが使いにくかったり問題があった場合に、それらの指摘を非難として受け取ってしまう
    • コミュ障なので人からの評価に対して極端な反応をする
  • 長い目で見て効果の出ることのために努力すること
    • 短気なので成果をすぐに見えるところで確認できないとつらい

心得4:目的を明確にする

  • 世界的に超有名なエンジニアになりたい
    • 実現可能なマイルストーンを置こう
      • 社内で名前を知られる
      • 有名どころの勉強会などでスピーカーになる
      • Qiitaとかのエンジニアコミュニティで知られるようになる
  • 自己満足でいいから成長し続けたい
    • 何がどうなったら成長なのか
      • ちゃんと定量化・具体化しよう
        • GitHubにどれだけのコミットをするか
        • Qiitaにどれだけの投稿をするか
        • スターとかいいねとか
        • チームへの貢献度とか
      • どこに強くなっていくのか(全方位に強くなるには年を取りすぎた)
        • SREとしてメンテ効率に気を配る
        • エンジニアとして開発速度を向上する
        • 年寄りとして後人の育成に寄与する
    • せっかくだから人の役に立てば、外からの評価も得られるのではないか

心得5:究極的には技術がすべてを解決すべきだと考える

  • この世界は解決を待っている魅力的な問題でいっぱい
  • 技術発展がすべて正しいかという技術倫理の話は一旦棚上げする
  • 人がやらなければならないという言葉には距離を置く
    • 今は、何らかの事由で人がやっているだけ
    • 技術的に解決する方法があるはずではないかと考える
  • スキルや技術を習得して活用すれば、みんながハッピーに!
    • 結果、自分の評価が上がって利己的な自分にもハッピー
  • 「これはどうしようもない」で思考停止するのを防ぐ

心得6:インプットを増やす

  • 目的に合わせた情報を自ら取りに行く
    • 読書:積んである本が多いので、少なくとも1冊/週で消化する
  • プッシュ型の情報を活用する
    • 忌避してきたtwitterなど、インプットの間口を広げる
    • 情報の偏りには気をつける

心得7:解決すべき問題を見つける=今の当たり前を整理する

  • 手作業が当たり前なら、なぜ手作業なのか考える
  • 宿題は気力だけで終わらせるものなのか
  • 投稿に悩むこと=ゼロイチの能力がない・・・あれ?本当?
    • そもそもゼロイチってどういうこと?
    • アイデアがない事自体、アイデアになる?

心得8:アウトプットを自らに課す

  • 素晴らしいプロダクトである必要はない
  • つまらないアイデアだと思って立ち止まっている時間は、結局無為であることを知る
  • 【最重要】失敗に慣れる
    • 人からの評価に一喜一憂しないでいられるようになる
  • アウトプットすれば、一定のフィードバックをもらえる
    • こんな風に悩んでますよ、自体がアウトプット
    • フィードバック貰えれば成長できるじゃないか!

心得9:自分にあうコミュニティを見つける

  • 勇気を出してコミュニティに発信してみる
    • アドベントカレンダーやろうず
    • デブサミで登壇したいなー(2018落ちました)
  • 受け入れられている感は大事
    • 社内勉強会でつまらない話をしても受け入れられる!
    • 失敗を恐れない!
    • アドベントカレンダーに協力してくれるメンバーがいる!
    • 技術で食っていきたい→応援するから頑張れの流れ大事!
  • コミュニティは会社である必要はない
    • 活発な勉強会などで受け入れられる方がハードル高そうだけど
    • OSSで活躍するとか

心得10:継続する

  • 短期の数値目標を糧にして頑張っていく
  • 発信するとフィードバックが楽しくなり始める
  • 最初にゴールを細分化したはずだから、続けていけば最強のギークになれるんじゃないか!?
    • 細分化したゴールと活動が噛み合っていないとたどり着けない
    • 「さいきょうのエンジニア」には程遠いけど、とりあえず前に進んでるといいなぁ

最後に

  • 平凡かダメ人間の間みたいな僕が(自己把握・自虐ネタ)
  • 自分が必要としていないものには無頓着なのでゼロイチできないよ(苦手なこと)
  • だからアドベントカレンダーのネタがないよ(当面の問題)
  • でもそんな状態でもアウトプットし続けたいよ(アウトプット)
  • じゃあどうやって絞り出すか自体が記事になりそう(技術)
  • ちょっと分析したふうにして仮説を心得として書いてしまおう(得意なこと)
  • 継続することで(継続)
  • 成長に繋がりそうだから(目的)
  • SOFT SKILLSでも継続的なアウトプットが大事って書いてあったし(インプット)
  • それに周りのメンバーも一緒にやってくれてるじゃないか(コミュニティ)

SIerからWeb業界へ転じて、フィールドの違いを感じた一年でした。
そんな中でも強くあれるように、試行錯誤ながらこんな感じで頑張っていこうかなと思ってます。

明日は

SREの仲間である@GakuYasuiにバトンを渡します。
自分が彼と同じ年齢のときにこれほど貪欲だったかと自問せずにいられません。
まだまだ若いもんには負けんよ、と目の上のコブになれる実力を蓄えなきゃ。
そんな@GakuYasuiが何を書くのかさえ教えてもらっていないので、楽しみに待ってます!
開封するまでわからないのも、アドベントカレンダーの楽しみ方ですね。

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