#経緯
日常のコミュニケーションで私が意識していることがある
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他の人も同じように意識することで
今以上にコミュニケーションが円滑になるのでは?
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いくつかポイントを話したい
お断り
意識はしているが、できてないときもそこそこあるよ
全員にハマるとはおもってないよ
(まったくハマらないとも思ってないけど)
(特にリモート下での)コミュニケーションで意識していること
1.こそあど言葉を使わない
こそあど言葉=これ・それ・あれ・どれ
あなたの「これ」は私の「これ」とは限らない
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こそあど言葉は具体名に置き換え、
齟齬を産まないようなコミュニケーションを心がける
2.結論・質問は先に書く
パッとみて伝えたいことがわかるように、
簡潔に書いてあると返事の割合も高い(感覚的に)
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すぐ理解できる文章を書くことで、
人の時間を極力とらないように意識する
3.書いた文章は推敲する
推敲=詩や文章をよくしようと何度も考え、作り直して、苦心すること。
プレビューはチェック、書いたあとももう一回読む、そして書き直す(推敲する)
・自己中心的な文章になってないか
・客観的視点で読めるか(相手のレベルに合わせた文章になっているか)
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すぐ理解できる文章を書くことで、
人の時間を極力とらないように意識する
4.反応だけはすぐにする(特に対顧客)
(特に客からの)backlog、メール等にはすぐ反応する。
できるだけslackにも反応する(メンションだけでも)
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相手の不安を低減する
5.相手のレベルを意識する
相手によって言葉・単語を選択する。
わからない人に難しい言葉(専門用語等)つかっても進まない。
わかる人にわかりやすく説明しすぎても時間が無駄。
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自分も相手も往復に時間がかからないようにする
6.遠慮しすぎない(答えが欲しいものはpushし続ける)
書きっぱなし(依頼しっぱなし)にしない。
反応がないものは再度メンションをつける、電話する等アクションする。
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遠慮せず相手の時間を使うのは悪ではなく、
遠慮して物事を予定通り進めれないことが悪
まとめ
- 自分以外の人がみてもわかりやすく書く
- 相互にコミュニケーションをして物事をすすめる
- コミュニケーションは少ない回数を目指す