Amazon RDS Auroraのインスタンスタイプの違い
- Serverless v2
- 特徴: 自動的にスケールするサーバーレスアーキテクチャ
- 用途: 変動の大きいワークロード、予測が難しい負荷パターン
- メリット:
- 使用したリソースに対してのみ課金
- 最小・最大容量を設定可能
- 数秒で自動スケーリング
- 適している場面: 断続的な使用、開発/テスト環境、負荷予測が難しいアプリケーション
- メモリ最適化クラス (r クラス)
- 特徴: 高いメモリ対CPU比率
- 用途: メモリ集約型のデータベースワークロード
- メリット:
- 大規模なデータセットをメモリ内に保持
- 高いクエリパフォーマンス
- 適している場面: 本番環境の大規模データベース、分析処理、キャッシュ要件の高いアプリケーション
- バースト可能クラス (t クラス)
- 特徴: ベースラインのCPUパフォーマンスと、必要時にバーストできる能力
- 用途: 低〜中程度の負荷、CPU使用率が変動するワークロード
- メリット:
- コスト効率が高い
- クレジットシステムでCPUバースト可能
- 適している場面: 開発/テスト環境、小規模アプリケーション、負荷が一定でない環境
- 最適化された読み取りクラス (新規)
- 特徴: 読み取り操作に最適化されたインスタンス
- 用途: 読み取りが多いワークロード、リードレプリカ
- メリット:
- 読み取りクエリのパフォーマンスが向上
- 読み取り重視のアプリケーションに対してコスト効率が良い
- 適している場面: 読み取りの多いアプリケーション、分析ワークロード、レポート生成