1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

音を出して遊ぶRPG

Last updated at Posted at 2024-09-24

音を出して遊ぶRPG

音を出してその分だけポイントとして充電し、集めたポイントでダンジョンを探索する RPGゲームのようなPGMを作成しました.これで新生児をあやしている最中でもゲームが 遊べるようになっています

2024.09.27:ゴールドを使用して寄付のリンクを出力する機能を追加しました
2024.09.27:自動探索ボタンと機能を追加しました
2024.11.02:ゲームデータのセーブロード方法を変更しました(ファイル読み込み式)


ゲーム初期設定

最初にゲームの大まかな仕様として以下を考えました

考えた仕様


(スタミナ、ヒットポイント、攻撃ポイント、防御ポイント)

スタミナ、
洞窟を探索するのに必要、
ランダムで1〜5pt消費、
なくなったときに自動でダンジョンを離脱
一回探索ごとにランダムな確率でランダムなアイテムを入手(鉄、銅、銀、金、石油、石炭、クリスタル、チタン、マンガン、お金)
50%の確率で鉱石入手、
50%の確率で戦闘

ヒットポイント、
モンスターと戦うときのHP
なくなったときに自動でダンジョンを離脱
(1〜99999ptの範囲で回復できる)

攻撃ポイント
攻撃力ランダムで1〜10pt消費(ない場合は常に1)
モンスターへのダメージ
攻撃ポイント×装備品別ダメージ量でダメージ計算

防御ポイント
防御力で10pt消費(ない場合は消費なしで1ptとして計算)
防御ポイント×防御品別防御量の分だけダメージを軽減

装備品フラグ
素手(耐久∞)、木の棒(耐久99)、鉄の棒(耐久70)、
鉄の剣(耐久50)、鋼の剣(耐久50)

防御品フラグ
なし(耐久∞)、木の盾(耐久99)、鉄の盾(耐久70)、銀の盾(耐久50)、チタンの盾(耐久50)

魔物の強さ
モンスターからのダメージ
は攻撃力×(ランダムで20〜100%で計算)

出現確率高(70%)(10ゴールドゲット)

スライム(ライフ10、攻撃力10)
アルミラージ(ライフ10、攻撃力20)
コボルト(ライフ20、攻撃力15)
ゴブリン(ライフ20、攻撃力20)

出現確率中(25%)(30ゴールドゲット)
ゴーレム(ライフ30、攻撃力30)
スケルトン(ライフ40、攻撃力30)
デュラハン(ライフ50、攻撃力40)

出現確率低(4%)(100ゴールドゲット)
ケルベロス(ライフ100、攻撃力80)

出現確率超低(1%)(500ゴールドゲット)

ドラゴン(ライフ500、攻撃力100)

戦闘のターン順序

まず主人公側の攻撃または、逃げるか判定、

攻撃を選んだとき、
攻撃し、魔物を倒したか判定

逃げるを選んだとき
50%の確率で逃げ成功 
それいがいの時はモンスターによりダメージを受ける

倒した場合、モンスターの種類ごとにお金をゲット

次に魔物の攻撃、
主人公が倒されたか判定、
倒された場合、最初のメニューに戻る

そうでない場合次のターンへ行くボタンを押させて、次のターンへ行く



URL

githubURL: 
https://github.com/NanjoMiyako2/OtoRPG

サンプルページURL:
https://nanjomiyako2.github.io/OtoRPG/


参考にしたサイト

ボリュームメーターの作り方 #JavaScript - Qiita
【Javascript】タブメニューの実装方法 -作って学ぶWeb制作- - シンプルワンの技術備忘録

Web Audio API で取得したユーザ音声を Node.js でリアルタイム処理 #JavaScript - Qiita

JavaScriptでselectオブジェクトの値(value)を取得する方法を現役エンジニアが解説【初心者向け】 | TechAcademyマガジン
localStorageを使ってブラウザにデータを保存する #JavaScript - Qiita

【JavaScript入門】alert(アラート)メッセージはこれで完璧。使い方を総まとめ! | 侍エンジニアブログ

ルーレットメーカー WEBツール

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?