散歩促進PGMのようなもの

主にJavaScriptを用いた散歩促進PGMとデータ作成のための副PGM(python,javascript,GoogleAppsScript)です。
PGM内容としては(一応)歩いた距離に応じて距離を算出し、仮想移動点から
歩いた距離に応じて移動し、画像を発見していくようなものとなっています。
2019.10.17: 修正しました(歩数のチャージ機能を追加)

githubURL:https://github.com/NanjoMiyako/Sanpo

データ作成用スプレッドシートURL(sanpo1.gs):https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HCxRtQ8jS1P7KaiVmJU4j4XboP9MRylGbk9N9bMtRIU/edit?usp=sharing

GASPGM: https://github.com/NanjoMiyako/SampleGasScripts1/blob/main/randomCol.txt

サンプルページURL: https://nanjomiyako.github.io/Sanpo/

参考サイト

簡易逆ジオコーディングサービス


【Python】画像の解像度の変更。リサイズ（拡大・縮小）

データ作成含む一連の処理の流れ

1.　randomIdoKeidoJS.jsにてランダムに日本の(陸地の)緯度経度を取得
2.　緯度経度対応画像リストを出力画像フォルダに格納し、resize.pyにて画像サイズを一定に合わせる
3.　sanpo1.gsにて緯度経度と画像の対応のシートを書き出し、RandomColumn()メソッドにより、行をランダムに置き換え、CreateJsonData()からlandScapeデータを作成する。
4.　sanpoIndex.html(とsanpoJS.js)ファイルより作成したlandScapeデータ(とセーブデータ用のMySanpoData)をインポートし動作させる