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(1)イントロ - JS Algorithms and Data Structures Masterclass

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個人メモです。

Udemyの「JavaScript Algorithms and Data Structures Masterclass」コースの勉強。

プログラミング関連英語の学習も兼ねて。
まずはイントロパートなので英単語メイン。chromeのsourceのsippets機能は便利そう。


##英単語 ・divide and conquer:分割統治法。難しい問題を小さく区切って解を求め、統合して全体の解を求める手法。

・sliding window: スライディングウィンドウ。高速化のためのアルゴリズム。一定要領の枠を設け、枠に空きがあるかぎりデータを処理し続ける

・recursion: 再帰法。関数の中で自身の関数を呼び出す。returnで関数を終了する処理を入れておく。

・binary search:二分探索。指定したデータを検索する手法の一つ。真ん中のデータを基準として、その数値より大きい小さいを判断。該当しない方をバッサリ切り捨てる。この検索範囲を絞る作業を繰り返し、目当てのデータを探し求める手法。

・bubble sort: バブルソート。後ろから隣り合う二つの要素の大小を比較して並べ替えていくソート

・selection sort:選択ソート。最少値を見つけて最初の値と交換していくソート。

・insertion sort: 挿入ソート。整列済みの配列を作り、未整列の配列の先頭を1つ追加して、大小を比較し、適切ないちに挿入していくソート。

・merge sort:2分割を繰り返し最少単位にした後に大小比較し並べ替えしてマージするのを繰り返す。

・radix sort:基数ソート。バケットソートの改良版。桁数ごとにソートを繰り返す。1桁目でソート、2桁目でソート、、、

・stepping stone: 踏み台

・singly linked lists: 片方向リスト。データを一方向に連結する。

・double linked lists: 双方向リスト。データを前後双方向に連結する。

・Qs:キュー

・hone: 磨きをかける。研ぎ石で研ぐのが元の意味。

・tree traversal: 探索木。特定のキーを探索する方法。二分探索木や三分探索木がある。

・breath first search: 幅優先探索。探索アルゴリズムの一つ。

・depth first search: 深さ優先探索。探索アルゴリズムの一つ。

・binary heaps: 二分ヒープ。データ構造の一種。

・hash tables: ハッシュテーブル。キーと値でデータを管理する方法。jsのオブジェクト。key-valueデータ構造。

・routing: 発音はラウティング。ルーティングは日本語発音。

・pinnacle: とんがった先端。

・second consideration: 2番目に考慮すること。必須ではないがやっとくと便利。

・O notation: O表記法。コードの能力や効率を表す。かなり重要な概念。

・chrome developer tool source snippets:クロームのソースの中のスニペット機能。任意のコードを保存し、好きな時に実行できる。デバッグなどに使える。

image.png

・welcome back:おかえり
 ┗ コース冒頭でいきなり。
  他の関連コースが以前にあったことを想定?

・curriculum:発音の場所はリが強い。kəríkjʊləm

・walk thorugh: 一通り説明する

・linear: 発音はラニヤー。コースが順番に並んでるかどうか。ライナーは日本語読み。

・prerequisites:事前に必要なもの。pre+requisite

・nice and short: いい感じで短い

・confront: (意識的に)立ち向かう。encountは偶発的。

・in tandem:二人で。gose in tandem。スピーカーと協力して2人で学んでいく的な。

・archetypes: 原型。

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