個人メモです。
Udemyの「JavaScript Algorithms and Data Structures Masterclass」コースの勉強。
プログラミング関連英語の学習も兼ねて。
まずはイントロパートなので英単語メイン。chromeのsourceのsippets機能は便利そう。
##英単語 ・divide and conquer:分割統治法。難しい問題を小さく区切って解を求め、統合して全体の解を求める手法。
・sliding window: スライディングウィンドウ。高速化のためのアルゴリズム。一定要領の枠を設け、枠に空きがあるかぎりデータを処理し続ける
・recursion: 再帰法。関数の中で自身の関数を呼び出す。returnで関数を終了する処理を入れておく。
・binary search:二分探索。指定したデータを検索する手法の一つ。真ん中のデータを基準として、その数値より大きい小さいを判断。該当しない方をバッサリ切り捨てる。この検索範囲を絞る作業を繰り返し、目当てのデータを探し求める手法。
・bubble sort: バブルソート。後ろから隣り合う二つの要素の大小を比較して並べ替えていくソート
・selection sort:選択ソート。最少値を見つけて最初の値と交換していくソート。
・insertion sort: 挿入ソート。整列済みの配列を作り、未整列の配列の先頭を1つ追加して、大小を比較し、適切ないちに挿入していくソート。
・merge sort:2分割を繰り返し最少単位にした後に大小比較し並べ替えしてマージするのを繰り返す。
・radix sort:基数ソート。バケットソートの改良版。桁数ごとにソートを繰り返す。1桁目でソート、2桁目でソート、、、
・stepping stone: 踏み台
・singly linked lists: 片方向リスト。データを一方向に連結する。
・double linked lists: 双方向リスト。データを前後双方向に連結する。
・Qs:キュー
・hone: 磨きをかける。研ぎ石で研ぐのが元の意味。
・tree traversal: 探索木。特定のキーを探索する方法。二分探索木や三分探索木がある。
・breath first search: 幅優先探索。探索アルゴリズムの一つ。
・depth first search: 深さ優先探索。探索アルゴリズムの一つ。
・binary heaps: 二分ヒープ。データ構造の一種。
・hash tables: ハッシュテーブル。キーと値でデータを管理する方法。jsのオブジェクト。key-valueデータ構造。
・routing: 発音はラウティング。ルーティングは日本語発音。
・pinnacle: とんがった先端。
・second consideration: 2番目に考慮すること。必須ではないがやっとくと便利。
・O notation: O表記法。コードの能力や効率を表す。かなり重要な概念。
・chrome developer tool source snippets:クロームのソースの中のスニペット機能。任意のコードを保存し、好きな時に実行できる。デバッグなどに使える。
・welcome back:おかえり
┗ コース冒頭でいきなり。
他の関連コースが以前にあったことを想定?
・curriculum:発音の場所はリが強い。kəríkjʊləm
・walk thorugh: 一通り説明する
・linear: 発音はラニヤー。コースが順番に並んでるかどうか。ライナーは日本語読み。
・prerequisites:事前に必要なもの。pre+requisite
・nice and short: いい感じで短い
・confront: (意識的に)立ち向かう。encountは偶発的。
・in tandem:二人で。gose in tandem。スピーカーと協力して2人で学んでいく的な。
・archetypes: 原型。