Swift
iOSDC

iOSDC Japan 初参加しました。発表しました。スタッフやりました。

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ちょっとiOSDC前の話も入っていますが、
ここ最近感じたことも含めて感想書いてみました。

やさしい

会の最中や終わった後の色々な方の感想などを見ていると、
「やさしい」というキーワードをよく見るなと思いました。

「やさしい」には色々な意味がありますが、私は3つのやさしいを感じました。

参加しやすいという意味での易しさ

私のような普段は1人で開発し、知り合いも少ないような人でも、
たくさんのスポンサーブースやアンカンファレンスなど
発表以外でも楽しめる仕組みがたくさん用意されていました。

人としての温かさという意味での優しさ

発表時は聞いていただいている方のリアクションがたくさんあり、
発表しやすい雰囲気づくりを会場全体でしているというように感じられたり、
全体的にみんなで楽しもうという空気が流れていると思いました。

学ぶ場所を見つけやすいという意味での易しさ

ただの馴れ合いではなく、
議論をしたり、間違っているところは指摘し合うなど
学ぶ、成長できる環境で溢れていると思いました。

深く関わることで良い循環が得られる

勉強会怖い

最近まで勉強会に参加するのが正直怖かったです。

人見知りで内気な私は、
初対面の人に話しかける勇気がなく、
話せたとしても次会った時に声をかけていいものかどうか悩み
結局勇気が出ず、参加するたびに自己嫌悪感が強くなる悪循環。

とはいうものの、
開発は1人で行い、周りにswiftを知っている人はほぼゼロという状況で
わからないことはとにかくネットで情報を集めて検証していくというこ
を繰り返していく日々の中で

「本当にこれで良いのだろうか?」

「もっと効率的な方法や書き方があるのでは?」

といった不安は常に持っています。

この不安を消すためにも
人と話すこと、人の経験を聞くことで
新しい知見を得るためにも勉強会に参加し続けていました。

初めての発表

そんな中で今年の6月に
たまたまご縁があって初めて勉強会で発表する機会がありました。

発表をすることで一番得られたことは、
知り合いができた
ということです。

少なくとも認知してくれる人が増えたため、
まず挨拶ができるようになりました。

発表することが深く関わるということではないのかもしれませんが、
積極的に会に参加することで
話せる相手が徐々に増えていったと私は思っています。

また、発表をしてみて感じたことですが、
ブログなどにまとめるよりも発表する方が
頭の整理に良いと個人的には思っています。

全然できているとは思いませんが、
発表する際には限られた時間で
どうやって伝えるかを考える必要に迫られているため、
それが自然とより簡潔に頭の中で整理できることに繋がると感じています。

発表することで知り合いが増え、
それと反対に勉強会への恐怖心が減りました。
とても良い循環だなと思いました。

iOSDC2018のcfpに応募

そんなことを思い始めているときに、
iOSDC2018のcfpの募集を見つけました。

応募しようとすぐに思いました。

発表資料: https://speakerdeck.com/shiz/iosdc2018

テーマで選んだアクセシビリティは、
以前フロントエンドエンジニアの方の話を聞いていた際に
「今アクセシビリティ対応するのは当然」とおっしゃっており、
「確かにそうだよな」と思ったのと同時に
「モバイルアプリでアクセシビリティの話ってほとんど聞かないな」と
思って調べていたことがきっかけでした。

アクセシビリティって正直そんなに注目もされていないし、
確率は低いのかもしれないけど、
興味持ってもらえたらいいなと思ってこれにしました。

そうしたらLTルーキーズ枠で採択していただきました。

どうせならもっと深く

せっかく参加が決まったので全日参加するために夏休みを取りました。

そのときたまたま見つけたスタッフの募集を見つけ、
もっと深く関わることで知り合いが増えるんじゃないかと思い、
勢いそのままスタッフの応募もして、幸いにも参加させて頂けました。

参加中に得たもの

多岐に渡っていて深くて濃い内容の素晴らしい発表

とにかくどれも内容が濃く、わくわくしながら聞いていました。

自分の知らない世界のことを知れたり、
日常の開発で役に立つことがたくさん学べました。

まだまだ消化しきれていないので、これからたくさん復習します。

知り合いが増える

一緒にスタッフとして参加したみなさまに加えて、
懇親会などでも知らない人とを話しをすることができました。
(パックマンルールのおかげですね)

ずっとそわそわするw

スタッフとしてTrackBで進行をしていたのですが、
時間管理が大変だなと感じました。

QAで残り1分ぐらいのときに、
次の質問に行くべきかAskTheSpeakerで続きをしてもらうべきか
悩むことが多かったような気がします。
(15分セッションの間は特に時間がなかったりしていたので)

めったに経験できない体験でしたので、
すごいたくさんの学びを得られました。
またどこかで活かせる機会があれば活用できるようにしたいなと思います。

最後に

ひたすら楽しかった

この一言に尽きます。

来年はさらに多くのものを得られるように
準備して参加したいと思います。

参加者のみなさま、発表者のみなさま、スタッフのみなさま、
関わっていただいたみなさま、本当にありがとうございました!

これからもよろしくお願いします!

以上で、私のiOSDC Japan2018の締めくくりとさせて頂きます:grinning: