Udemyのこちらのコースを受けながら、疑問に思ったこと、調べた結果、大事なことをまとめていきます。
part5-3 photosコントローラー
自己課題
- photos コントローラーを作成
- routesを設定。createとdestroyのみ。
- 配布されたviewファイルを貼り付け。
part5-4 dropzoneの導入
画像をドロップしてアップロードできるようにするシステムを追加したい。
ここを参照。
自己課題
- dropzoneの追加。上を参照しながら。
- cssの追加。
part5-5-1 turobolinkの不具合を解決
turbolinkについてはこちら。
data: {"turbolinks" => false}
を追加することでturbolinkをオフにできる。
自己課題
- turbolinkを写真バーに追加。
part5-5-2 dropzoneのコードを解説
あとで見直し。
part6-1 githubの導入
githubでsshキーの設定に沿ってやる。
自己課題
- sshキーの設定。（やらなくていい。）
part6-2 fugaroの導入
guthubにアップロードしたら、重要な情報がアップロードされてしまう。
figaroを導入することで個人情報をあげないようにできる。
自己課題
- figatoの導入。
- facebook IDとシークレットキーをfigaroを使って保護。
part6-3 github レポジトリ作成
自己課題
- githubの指示に沿って
part6-4 herokuにデプロイ
heroku toolbeltをいうherokuをコマンドライン上で操作できるようになるものを入れる。
設定
heroku login
heroku keys:add
gemfileの追記
group :production do
gem "pg"
gem "rails_12factor"
end
group :development, :test do
gem 'sqlite3'
end
bundle install --without production
heroku create
gitにあげる。
git status #状況を確認
git add . #追加
git commit -m 'Add gem for heroku' #メッセージ付きでコミットする。
git push #pushする。
git push heroku master #herokuにもあげる。
heroku run rake db:migrate
heroku open
自己課題
- herokuにあげる。
part7-1-1 トップページの画像の不具合を解消
問題はこれみたいだ。
しかし、heroku上に画像は表示されなかった。
自己課題
- 上記の変更。
- herokuに変更を反映
part7-1-2 amazon s3の導入
画像をアップロードした時にheroku上だと限界があるためamazon s3を使う。
paperclipのページからアマゾンs3との連携をする。
自己課題
- レポジトリの作成
part7-1-3 herokuにamazon s3の設定
この記事を参考にherokuとawsを連携する。
自己課題
- 記事に沿って連携。
part7-1-4 localにamazon s3の設定
development環境にawsを適用させる。