Cognos BI & Analyticsの各レポートにURLで直接アクセスする事ができますが、そのレポートの保存済みバージョンにアクセスする際のURLの書き方例です。
環境
Cognos BI 10.2.2で、以下のようなフォルダに、BurstReportという名称で、PDF形式での保存済みレポートを作成しています。
以下のように、複数バージョン保存されていて、かつ、「Australia,Italy,United States」の国名でバーストされています。
書き方例
まず、レポートのプロパティから、Search pathを確認してください。
レポートのバージョンが最新で、Italyのものにアクセスする場合、以下となります。
先ほど確認したSearch pathの値を、ui.object=に入れています。
http://localhost/ibmcognos1022/cgi-bin/cognosisapi.dll?b_action=cognosViewer&ui.action=view&ui.object=/content/folder[@name='Qiita']/folder[@name='SavedURL']/report[@name='BurstReport']/reportVersion[last()]/output[@burstKey='Italy']
レポートのバージョンが、2017/2/6 PM 2:53:07のもので、Australiaにアクセスする場合、以下となります。※時刻が14時ではなく、GMTの05時になっている点にご注意下さい。
http://localhost/ibmcognos1022/cgi-bin/cognosisapi.dll?b_action=cognosViewer&ui.action=view&ui.object=/content/folder[@name='Qiita']/folder[@name='SavedURL']/report[@name='BurstReport']/reportVersion[starts-with(@name,'2017-02-06T05:53')]/output[@burstKey='Australia']