リモートレポジトリのブランチの削除
git push -d origin 'ブランチ名'
originはリモートレポジトリにつけたショートカット名
デフォルトのブランチは削除できない(例えばmaster)
ローカルのどこのワークツリーにいてもこのコマンドは使用できる
例えばローカルのmasterにいてもリモートのbranchを削除可能
ローカルレポジトリのブランチの削除
git branch -d 'ブランチ名'
git branch -D 'ブランチ名' //強制削除
ローカルレポジトリに残されたリモートレポジトリのポインタの削除
あの赤文字のやつでもう使っていないやつ
git fetch -p
rebaseについて
分岐ブランチ側からマスターブランチに対してrebaseする
git checkout feature
git rebase master
GitHubにプッシュしたコミットをリベースしてはいけない。
リベースとはコミットの順番をきれいにすることをする。順番の整列。
ローカルとリモートのコミットの順番が合わなくなるのでプッシュできなくなる。
rebaseとmerge
プッシュした後はmergeする
プッシュしていないならreabaseをする
pullにもmerge型とrebase型がある
git pull --rebase origin master //rebase型でpulldeできる。マージコミットが残らない
#初期設定でrebase型でプルできるようにする
git config --global pull.rebase true
#マスターブランチのみrebase型でプルできるようにする
git config branch.master.rebase true