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自己紹介

Last updated at Posted at 2021-06-15

自己紹介

はじめに

初めまして!しんしんです!

今回は以下について伝えていきたいと思います。

1.想い
2.プログラミングを始めた経緯
3.記事を投稿していこうと思った理由
4.ポートフォリオについて
5.最後に

1. 想い

僕は世の中の為になる、人々の役に立つサービスを多くの人に届けたくてプログラミングを学んでいます。

そして将来はプログラミングの知識・スキルをわかりやすく教えるだけでなく、プログラミングの本質だったり、プログラミングを通じて人格を磨き、「知性」、「感性」、「生き様」も学べる『プログラミング道』を教えていきたいと思っています。

僕はプログラミングを分かりやすく教えてくれる人になかなか出会えなくて大学ではプログラミングがつまらなすぎて挫折してしまいました。しかし、大学を休学してプログラミングスクールに通った時は分かりやすく教えてくれる人に出会えてプログラミングが楽しくなりイメージが180度変わりました。

僕はこういう経験を学校の授業やスポーツなど様々なことで繰り返し経験してきました。

何事もできるようになれば楽しいのにちゃんと教えてくれる人がいなくて諦めてしまうのはすごくもったいないです。
そんな人達を少しでも減らしたいと思い日々活動しています。

2. プログラミングを始めた経緯

最初は純粋にアプリとかWebサービスを作れたらかっこいいなと思ったのが理由です。
そして僕はその理由で情報学部に入りましたが、実際入ってみるとアプリとか作ることは一切なく、プログラミングも文法ばかりで最終的になにができるようになるのかイメージが全く湧かず、やる気もなくなり、レベルの高い授業にもついていけず挫折をしてしまいました。

それで大学を休学することになり、休学期間で起業をして物販、せどり、投資、イベント運営など色々手を出し、最終的には借金まで背負い失敗してしまいました。

そこで自分にはスキルも知識も人脈も何もないと気づき、もう一度スキルを身につけるためにプログラミングをやろうと思いました。

失敗して自分を見つめ直し学んだことは、自分の欲望のために生きるのではなく、世のため人のために尽くす利他の心が何よりも大切だということです。
そんな世のため人のためになるサービスを作りたいと思いプログラミングを始めました。

3. 記事を投稿していこうと思った理由

僕は、最初はパソコンの電源の付け方しかわからない状態で、さらには大学の情報学で挫折をした経験があるので、初学者の気持ちがわかるし、そんな僕だからこそ他の人には伝えられないことを伝えていけると思ったのと自分が乗り越えたことは次の人を救うコンテンツとなり、自分と同じ悩みを抱えた人の助けになれると思ったからです。

さらに、Qiitaに投稿することで学んだことをアウトプットできて頭の中が整理されるし、読み手の気持ちも考えて作成したり、同じ壁にぶち当たった時などに振り返ることができたり、記事が記録として残るので、自分の成長の軌跡にもなると思ったからです。

4. ポートフォリオについて

イクスバリュー(スキル交換サービス)
https://ex-value.com

↑興味がある方は是非リンクから飛んでみてください!

4-1. サービス説明

このサービスはあなたが持っているスキル(好き・価値)とあなたが得たいスキル(好き・価値)と交換できる、スキル交換サービスです。

教えることでサービス内通貨(教えてもらえる権利)を貰うことができ、サービス内通貨を払うことで教えてもらうことができます。

スキルをシェアするにあたって、お金、資格などは一切不要です。

あなたのスキル(好き・価値)をいつでもどこでも気軽にシェアし、その対価に新しい知識・スキルを得ることができます。

4-2. イクスバリューを作った背景

みんなそれぞれ違った個性、強みを持っていたり、好きなことがあったりして、それを生かせる場所がなかなかないと思っていて、
そのみんなの持っている個性、強みを生かせて、みんなで価値を提供しあって一緒に成長していける、
そんなサービスがあれば多くの人の助けになり、一緒に世の中を良くしていけるんじゃないかと思ったので作ることにしました。

4-3. イクスバリューの今後

いずれは、ただのスキル交換サービスではなく、イクスバリューが就活・転職などでアピールしてもらえるような、就活生や転職する方などの助けになれるようなクオリティーのサービスにしていきたいと思っています。

そして、就活・転職で終わらすだけでなく、みんなで強みを分かち合って一緒にいい世の中を作っていきたいと思っています。

5. 最後に

これから少しずつ投稿していこうと思うのでよろしくお願いいたします!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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