0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Ruby on Rails 環境構築 MacOS

Last updated at Posted at 2024-02-01

MacOSでのRuby on Railsの環境構築(installまわりのみ)を記録用に残しておきたいと思います。
ChatGPTに聞けば一発でわかることかもしれませんが、誰かの経験を参考にしたいという方の手助けになれば幸いです。

至らない部分もある方と思いますが、その時はそっと教えていただけると励みになります!

Rubyのインストール

  • まずはbrew入ってるのかなあと、確認
 brew -v

version表示されたらOK

  • rbenvのインストール
 brew install rbenv ruby-build
  • インストールされたか確認
rbenv -v

version表示されたらOK

  • rubyのインストール
rbenv install 3.2.0 //任意のversion
  • インストールされたか確認
ruby -v

version表示されたらOK

2, bundlerのインストール

bundlerはRubyライブラリーの依存関係やversionを一元管理するツールになります。
ここからはgemというのを使いますので、gemが入っているかまず確認します。

gem -v

version表示されたらOK

  • 次はbundlerをインストールします。
gem install bundler

完了後ターミナルにversionが表示されたら成功です!

3, Railsのインストール

  • いよいよrailsのインストールです!
gem install rails (ここにversion入れてinstallも可能)

結構どかかーとインストールされます。ビビらないで

  • インストールされたか確認
rails -v

version表示されたらOK

end 

Rubyリスペクト

終わりに

お疲れ様です!
以上がMacOSでのRuby on Rails環境構築なります!

この後続けて開発もしてみたいと思います。
よかったらそちらもどうぞ!

参考にさせていただいた資料

エラーについても書いてくださっており大変参考になりました。

いつもお世話になっております

モダン開発といえばこの方の動画いつも参考にさせていただいています。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?