MacOSでのRuby on Railsの環境構築(installまわりのみ)を記録用に残しておきたいと思います。
ChatGPTに聞けば一発でわかることかもしれませんが、誰かの経験を参考にしたいという方の手助けになれば幸いです。
至らない部分もある方と思いますが、その時はそっと教えていただけると励みになります!
Rubyのインストール
- まずはbrew入ってるのかなあと、確認
brew -v
version表示されたらOK
- rbenvのインストール
brew install rbenv ruby-build
- インストールされたか確認
rbenv -v
version表示されたらOK
- rubyのインストール
rbenv install 3.2.0 //任意のversion
- インストールされたか確認
ruby -v
version表示されたらOK
2, bundlerのインストール
bundlerはRubyライブラリーの依存関係やversionを一元管理するツールになります。
ここからはgemというのを使いますので、gemが入っているかまず確認します。
gem -v
version表示されたらOK
- 次はbundlerをインストールします。
gem install bundler
完了後ターミナルにversionが表示されたら成功です!
3, Railsのインストール
- いよいよrailsのインストールです!
gem install rails (ここにversion入れてinstallも可能)
結構どかかーとインストールされます。ビビらないで
- インストールされたか確認
rails -v
version表示されたらOK
end
Rubyリスペクト
終わりに
お疲れ様です!
以上がMacOSでのRuby on Rails環境構築なります!
この後続けて開発もしてみたいと思います。
よかったらそちらもどうぞ!
参考にさせていただいた資料
エラーについても書いてくださっており大変参考になりました。
いつもお世話になっております
モダン開発といえばこの方の動画いつも参考にさせていただいています。