はじめに
Reactを学び始めて、まだ1週間立っていませんが学習記録アプリを開発しました。
学習した内容と時間を記録できる簡単なアプリです。
今回は開発したアプリの内容や感想を伝えたいと思います。
開発したアプリ
学習内容と時間を記録できる学習記録アプリを開発しました！
簡単にですが、機能を説明していこうと思います。
- 入力している内容が学習内容と入力されている時間に表示される
- 学習内容と学習時間を入力し、登録できる
- 合計時間が下部に表示される
- 学習内容または学習時間が空の場合はエラーが出る
0→1になるまで
Reactはまったく知らないという状態でしたが、まずはudemyの動画を視聴して、Reactの基礎を学びました。
順を追ってステップアップしていき、ReactのTODOアプリ作成から今回の学習記録アプリ開発しました。
知らない状態からReactの基礎が分かる、そして簡単なアプリを作成できる状態までに成長できました。
大変だった点や工夫した点
React独自のuseStateやuseEffectという関数があるのですが、どの言語でもありますがやはり最初は使い方に慣れなくてとまどう部分がありました。
慣れるためには、何度か復習したり、実際に手を動かして使ってみたりしました。
また、udemyで基礎を学んでいく中で、処理のコンポーネント化（特定の部分を部品にして使いまわせるようにする）することも試してみました。
（実はこの部分、コンポーネント化してます）
初学者だからこそ大切にしたいこと
やはり、初めて学ぶものは基礎を学んでから実際に開発を行うということが大切です。
なんとなく、Reactやってみたいから学習記録アプリ作ってみようだといろんなところで躓いていたと思います。
しっかりと基礎から学び、アプリ開発に手を出すという順序だてながら行えたのは良かったと思います。
これからReact始めたい方へ
Reactを学んでいくうえで大切なのは、正しい学習順序を知ってそれを遂行することだと思います。
初っ端から自分の実力を見誤ると、どの言語の学習でも挫折します、、
React始めて約1週間立ちましたが、約1週間前のReactわからない自分と今を比べて少し達成感というか自信がつきました。
少しだけ、自分が誇らしいです！
終わりに
さらにReact学んでいきたいと思います。昨日より、先に進んでいきます。
JISOUのメンバー募集中
プログラミングコーチングJISOUではメンバーを募集しています。
日本一のアウトプットコミュニティでキャリアアップしませんか？
気になる方はぜひHPからライン登録お願いします👇