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Rubyで「忘れ物はしません」を1万回繰り返す方法

Posted at

https://togetter.com/li/1313773
話題になってた。学校は奴隷養成所だから、こういう理不尽なことが起きるのは当然
嫌なら、学校に行かずにネットと本で独学して、いい大学いい会社に入ればいい
そうすれば、理不尽なことを最小に済ますことができる

今回は、そういう理不尽なことを最小にしたい人向けの記事

Rubyを使って、「忘れ物はしません」を1万回繰り返す方法を書いていく

僕自身がプログラミングを学び始めたばかりなので、間違いがあれば、指摘してもらいたい

まず一番短いと思われる書き方

10000.times{
    puts"忘れ物はしません"
}

{}はdo、endでもできる

10000.times do
    puts"忘れ物はしません"
end

回数.timesというのは、非常にわかりやすいが、Ruby特有の書き方らしい。他の言語でも応用するためにも、forとwhileの書き方も覚えておくといいのだろう

for i in 1..10000 do 
  puts"忘れ物はしません" 
end
i=0
while i < 10000 do
  puts"忘れ物はしません"
  i=i+1 
end

ちなみにiというのは変数であり、別にiでなくてもいい。数学に出てくる、aとb,xとyだ。ではなぜ、iなのか。おそらくinteger(整数)のことを表していると思う。僕は独学で学んでいるので、知り合いにプログラマーがいないので、確定とは言えないが、おそらくそういうことだろう

ちなみに、永遠に続けたい場合は

loop do
    puts "忘れ物はしません"
end

loopを使うといい

paiza.io(https://paiza.io/ja)
に行けば、環境構築しなくても、上記のコードをコピペするだけで、自動化を実感することができる

以上

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