#はじめに
今回2回目の投稿ですが最近授業でやっているPythonについて書こうと思いました。Pythonは10月くらいに始めたばかりでまだまだ初心者です。ちょっとずつやっていく中で「これよく見るな〜」と思った関数について書いていこうと思います。pythonのバージョンは3.8.8です。
#print()
print()はよく使う関数です。
halloworld.py
print("Hallo World")
print(20)
画面に文字列や数値などを表示させたいときに使います。
#input()
これはキーボードからの入力を受け付ける関数です。
name.py
name=input("名前を入力してください")
print(name)
「名前を入力してください」など入力して欲しい内容を指示する文も書くこともできます。
#str()とint()
year.py
year=19
print("私の年齢は"+str(year)+"です。")
count.py
count=input("何個ですか?")
print("個数は"+str(10+int(count))+"です。")
str()は数値などを文字列に変換します
int()はstr()の逆のことを行います
#len()
odd.py
odd=[1,3,5,7,9,11]
print(str(len(odd)))
リストや文字列の要素数が取得することができます。
#終わりに
今回Pythonでよく見るものとして関数について少しですが書かせてもらいました。正直まだ自分も初心者なので全然わかっていないのですがこれから勉強していきたいと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。ありがとうございました。