#導入方法
Gemfile
gem 'dotenv-rails'
ターミナル
$ bundle install
gemを入れた後にアプリケーションのフォルダの直下に.envファイルを作成します。
.envファイルにAPIキーなどGitHubで管理したく無いものを記述します。
.env
OPEN_WEATHER_MAP_API="APIキー" #GitHubに管理させたく無いものを記述します
ENV['OPEN_WEATHER_MAP_API']など使いたいところに書いたら
.envファイルに記述しているものを参照にしてくれます。
**[注意]**Rubyで管理しているためjsファイルやなどで書く場合は書き方が少し変わります
#.gitignoreに.envを追加する
Gitで管理したくないファイルやフォルダは.gitignoreを書くことで
GitHubに.envファイルをあげないようにできます。
.gitgnore
/.env #一番下に追加する
#確認方法
ターミナル
$ git status
.envファイルが表示されていなかったら成功です。
git pushをしてもGitHubに反映されません。