継続的インテグレーションとChatOpsでシステム開発・運用を効率化
得られるメリット
いつでも誰でも簡単な手順で実行できる
問題を素早く発見できる
早く見つけて素早く直す
プロジェクトの状況を可視化
チーム内のコミュニケーションの円滑化
CI+ChatOpsの事例
Slack — chat
Jenkins —ci
HU-BOT
Capistrano — deploy
Pivotal Tracker or Trello — story management
Ansible — provisioning
Github — vcs
crashlytics — crash report
Vagrant — dev
Ubuntu
エンジニア1人の状態から複数人同時開発を実現するまでにやったこと
新しいことをやるときの問題あるある。解決策としては「ステークホルダーと合意する」「独断で決めない」「ヒアリングする」「調査・学習してから説明」「導入して終わりじゃなくて、カスタマイズしながらよくしていきましょう」みたいなことを言われていた。
非エンジニアには「githubの教科書」をくばった。まず教えたのはgit add commit push pull、ブランチ作成。ブランチ戦略はgithub-flow。クライアントツールはSourceTree。
スクラム実践入門がおすすめ。
DMMプラットフォームの失敗から学ぶスクラム開発体制
会議ポリシー:会議コストを見える化するとか会議はMAX8名とか。
チームリーダーがボトルネック→POO(プロジェクトオーナープロキシ)を設置。
自己組織化には時間がかかる。
スクラム屋になっていた。
スクラムコスト(プラクティスにかかる時間)が高いのでなんとかしたい。
KPTがうまくいかなかったのでYWTMに変えた。
スプリントは1週間単位、慣れてきたので今月から2週間単位にする。