#なぜ作ったか
今回の台風の影響で千葉県が多大な被害を受けた。
Twitterと地元民からの情報をもとに、営業しているガソリンスタンドの情報ニーズが高いことがわかったので作った。
東日本大震災の時にGoogleが色々作って被災地支援してたのに憧れてたってのもある。
あと、地元が千葉なのだが手助けに行く余裕がなかったので、せめてもの贖罪の気持ちもこもっている。

#URL
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1VwMHuqmKwiMf7jfFEYVnFgIEcRVKJl6KbTiE5zBsaFM/edit?usp=sharing

#内容
現在提供停止しているGOGO.GSのAPIだが、もともとAPIを解説していたであろうページに問い合わせフォームがあった。
こちらに問い合わせしたところ快く提供いただいたので使っている。

既に停止しているAPIなので、GASのコード等は公開しない。
(あまりに汚すぎて公開できないコードってのもある)

基本的にGETでXMLを出力してくれるAPIを叩いてGoogleスプレッドシートに出力しているだけなので、新規性ゼロだし公開するほどのもんでもないし。

#作ってみてどうだったか。
・GOGO.GSの投稿情報が情報源なので、現地はそれどころじゃないからデータがない。
・自分のバズ力(ぢから）が足りなくて、求める人まで届けることはできなかった。

#あとがき
この記事は作ってみたけど微妙だったという内容で締めることとなる。
いかがだったでしょうか？

#参考url

ガソリン価格API powerdByGOGO.GS