はじめに
「シャッシャッシャッシャッ…」
この記事、実はフィットネスバイクに乗りながら執筆しました🚲
既に複数の記事でも、多く取り上げられている仕事用フィットネスバイクですが、開発者が書いている記事があまりなく、今回の執筆に至りました。
思いついたきっかけ
ジムのフィットネスバイクに乗りながら、ドキュメントを読んでみたことがきっかけです。
これまでは「きついな」と思いながら漕いで、メーターを見てみると、たったの2kmだったのが、なんと
- 10km走っても余裕
- 技術ドキュメントも終盤まで読み終えてしまう
という二つの偉業を成し遂げてしまいました…。
その時、ふと思いました。
「前のモニターがついていないフィットネスバイクだったら、仕事部屋でも使えそうだな」
すると、以下の記事を目にしました。
やはり、すでに考えている人はいるんだなと…。そんなこんなで、仕事用フィットネスバイク探しの旅に出ました。
結果、僕はこれにしました
スタンディングデスクがものすごく良かったので、同じメーカーのこちらにしました。
今回は開発の気が散らないように、以下のポイントで選びました。
- 長時間座っても疲れない
- 静音性
また、以下の記事も参考にさせていただきました。
いつやるのか
僕の場合、
- ビルド時間
- ドキュメントを見る時間(公式ドキュメントなど)
- 行き詰まってきた時
がメインになります。中でも行き詰まってきた時に距離を稼ぐと、頭の中がリフレッシュできて、また集中ができるようになりました。
10日間使用してみた距離を可視化
以下のように、大体毎日5キロ位の走行距離でした。という事は、平日5日間で25km走ったことになり、これは自転車ではありますが、ハーフマラソン以上走行したことになるため、我ながら感慨深いなと思いました。
仕事が終わると
頭も身体も疲れます笑これまで散歩に行っていましたが、もういく元気もないくらいです。
集中が切れる時間帯を上手に使いたい方、いかがでしょうか?