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Alexaスキル開発を始めて6日で4つ公開した話

22日にこの記事を書いたので公開しようと思っていたのですが、スマスピ2のAdventCalenderがちょうど空いていたので登録させて頂きました。


始めに

僕は元々Clovaスキルの開発をメインでやっていたのですが、とあるイケメンからEchoを一台頂いたのがきっかけでAlexaスキルの開発を始めました。今回は、そんな僕がAlexaスキル開発を始めて6日で4つのスキルを公開したことについて書こうと思います。


1つ目 トイレの音消し

Alexaスキル開発を始めて最初に作ったスキルは、トイレの音消しです。Clovaスキルでも同じものを作っており、僕が初めて作ったClovaスキルでもあります。





こちらからスキルを有効化出来ます


反省点

・インテント・スロットなしのスキルでも申請できることを知らなかったため、「音を流して」という無駄な発話を挟んでしまった(インテントを使わないスキルでも、ダミーのカスタムインテントは入れる必要がある)

・AMAZON.CancelIntent、AMAZON.HelpIntentを入れ忘れてリジェクトを食らった


2つ目 ぶんぶんの電車運行情報

2つ目は、ぶんぶんの電車運行情報です。僕が作っている、時間割botというサービスで運行情報の取得をしたことがあったため、比較的簡単に作れました。

ちなみに、運行情報は電車遅延情報のJSONというサイトから取得しました。





こちらからスキルを有効化出来ます


反省点

・スキル名が適当すぎた

・サンプル発話、スロットに英語や記号を含んでいたのでリジェクトを食らった(JR山手線、中央本線(信越地区)など)

・サンプル発話の数が少なくてリジェクトを食らった


3つ目 大晦日カウントダウン

タンブラーが欲しかったのでとりあえず年末年始に関係するスキルを何か作ろうと思い、適当に作りましたw

こちらはインテント・スロットを使用していないスキルになっており、起動したら大晦日までの日数を言って終了するという至ってシンプルな作りになっています。(カスタムインテントなしでは申請が出来ないため、ダミーのカスタムインテントを作成する必要があります。)





こちらからスキルを有効化出来ます


反省点

なし


4つ目 ぶんぶんのルーレット

数字を言うと、1からその数字までのルーレットを回してくれます。ディスプレイ対応スキルです。showもspotも持っていないのでデモ動画は音声のみですが悪しからず。



反省点

・ディスプレイ表示終了の処理(return handlerInput.responseBuilder.withShouldEndSession(true))をし忘れた


よくわからなかった点

・画面表示の処理でtitleにマークアップを使ったら、審査の際のテストでコードがそのまま表示されたらしくリジェクトされた。ちなみにDevConsoleのテストではちゃんと表示されてた。よくわからん。


コード

ギリギリ人様に見せられる程度には綺麗なコードが大晦日カウントダウンだけなので、大晦日カウントダウンのコードを載せておきますw

Lambdaで使用可能です

※モジュールが必要ですので、各自用意してください

https://github.com/shinbunbun/OmisokaCountDown/blob/master/index.js


最後に

EchoShow欲しさでクソスキルを4つも量産してしまいました。ですが、最初はアホみたいにコード書いてたくさんクソスキルを作って公開してみることも大事だと思うのです。多分。僕は最初のスキルを作るのに6時間ほどかかりましたが、2つめは5時間、3つめは3時間とだんだん早く書けるようになっていき、どういうところでリジェクトを食らうのかというのもだんだんわかってきました。今からスキル開発を始めようと思っている方は、ぜひクソスキルを量産してみてください。そのうちちゃんとしたスキルも作れるようになります。多分。


宣伝

僕が作った時間割botという学生向けのサービスです。Clovaスキルにも対応しています。興味がある方は以下の追加ボタンから是非!

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