既に構築した EKS クラスタを kubeconfig に設定する。
kubeconfig 設定
aws-cli 1.16.18 以上をインストールしておけば、aws eks update-kubeconfig
コマンドで設定できる。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/getting-started.html
$ aws eks update-kubeconfig --name EKS_CLUSTER_NAME
~/.kube/config
にクラスタの設定が追加される。
kubectl 実行時
設定後、kubectl で対象クラスタにアクセスする際は、aws-iam-authenticator コマンドが必要となるので、無ければインストールしておく。
プラットフォーム毎のバイナリが用意されているので、curl 等でダウンロードする。