はじめに
こちらClaude入門アプリ開発体験レポート 第2弾となります
第一弾はこちら↓↓↓
今回は読書管理アプリを作ります!
理由は…研修とかでつくりそうなアプリだからです
Claude入門なので良いでしょう
ということで早速作っていきます
読書管理アプリを作っていく!
プロンプトはこちら
以下のアプリを作って
読書管理アプリ
機能: 読書リストの作成、読書進捗の記録、レビューの投稿、読書目標の設定など。
特徴: ユーザーが読書習慣を維持し、読書体験を共有できるようにします。
実は、この設定はChatGPTに作ってもらいました、、!
結果はこちら!
まさかの3画面もあるタイプ!
前回のタスク管理アプリが1画面だったので
1画面しか作れないのかと思い込んでいましたが、3画面なら作れるようです!
カスタムしていきます!見やすいものにしたい!
ダッシュボードの方にもグラフなどを追加し、一見で色々と分かるようにして
円グラフとかついて色々見やすくなりました!
一見で分かるものの、縦長になりすぎましたね
ダッシュボードをスクロールができるだけ少なくなるようなデザインにして
こちらエラーが頻発し、シンプルな読書管理アプリに戻ってしましました、、、
戻ったというか、最初のよりもシンプルになってます
諦めずにカスタムしていきます
書籍をジャンル分け出来るようにして。また、ダッシュボードを見やすいようにグラフなどを追加して
1回で2つも要望してしまいましたが、生成してくれるでしょうか
何度かエラーは出ましたが、要望通りにしてくれました!
動作確認したところジャンル分けのところがおかしかったので、
そこを修正してもらいます。ついてにデザインも要望します
ジャンル分けの部分が上手く行ってないみたい。直して
また、総冊数と読了、読書中、未読を横一列に書いてほしい
生成してくれたものの、デザインは変わらず、、、
再度、動作確認したところ保存の部分にも不備が見つかり、そこを優先的に直してもらうことに
編集後の保存ボタンが動かない
こちら何度もお願いしても動きは治らずでした
ブラウザのコンソールにエラーが表示されていないかを確認する用に促されました
結果、保存されるようになりました!(デザインは変わらず)
今回の気づき
・配置的なデザイン面は苦手そう
・1度に複数お願いするとエラーがでやすそう
・3画面は作れる
・グラフも追加できる
最後に
今回は読書管理アプリを作成しました
まだまだ気づきがありそうなのでもう少しアプリを作ってみたいと思います!