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Windows10のキッティングをやってみた

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新しく購入したノートPCでキッティングをした話。

まず、これまで同じノートPCを使い続けてきたので、データ移行や設定をしっかり行なった事がなかった。新しいPCを購入し、良い機会なのでどれくらいの作業が必要になるのか、まとめることにした。

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今回の作業内容は以下のようになる。

・データ移行

・Windows設定

・アプリインストール

・VMwareの移行確認


データ移行

現在使用しているWindows7 32bitノートPCから、新しく購入したWindows10 64bitノートPCへのデータ移行を行なった。

準備を始めて気づいたのは、Windows10には、windows転送ツールが入っていないということ。Windows10からは、One Driveを使用してデータ移行することが推奨されているようだ。

まずは、どれだけ移行が必要なデータがあるのか調べることにした。

ソフトなど移行出来ないものを除いて整理をしてみると、それほど移行するデータは多くなかった。私の場合、Chromeで管理をしているので、アドレス情報、メール、スケジュール、ブックマークは移行不要で、ファイル類はドライブに保存しているものが多い。また、音楽もGooglePlayMusicで管理している。それらの事が幸いして移行データは少なかった。Google様様である。

新環境に不要なものまで、移行したくないので、移行用のフォルダに必要なものだけまとめることにした。すると、容量は全部で38GBになった。が、多くは、VMwareの仮想ディスクファイルで30GBあった。Chromeのマイドライブが、30GB使えるのだが、圧縮してもアップロードするのは重いと考え、仮想ディスクファイルだけ、外付けハードディスクに保存し、移行することにした。

移行作業は、以下の手順。

・Chromeにアップロードしていた移行データを新PCでダウンロードし、解凍後、各所に展開

・外付けハードディスクから仮想ディスクファイルをコピーし、格納

はい、無事終了。作業は15分で終わった。


Windows設定

次に、Windows10の設定を行なった。内容は、参考資料の記事を参考に私の場合は、以下の作業をした。

・アカウント修正/作成(管理者とuser用)

・プライバシー設定の変更

・フォルダ設定(隠しフォルダ、拡張子)

・不要アプリの削除

・スタートアップアプリの停止

・タスクバーへアイコン表示

・規定のアプリの変更

・スリープモードのカット

・マイクロソフトアカウントの設定

・デスクトップにコントロールパネルアイコンを表示

・高速スタートアップの設定を無効

・Microsoft IME の予測変換のクラウド候補機能設定

・PCの不要データを自動で削除してくれる掃除機能を設定

これが結構、面倒だった。参考資料を参考に設定するのに1~2時間程が掛かった。


アプリインストール

データ移行が、無事完了し、次にアプリのインストールを行なった。

私の場合は、以下のアプリをインストールした。

・さくらエディタ

・JDK

・VMware Workstation Player

・slack

・TeraTerm

・WinMerge

・Zoom

・Gyazo

・FFFTP

・eclipse

・Apache Tomcat

躓いたのは、TeraTermのインストールで、インストール中に「エラー5」を出してインストールできず、何かと思って調べると管理者権限がない為、インストールに失敗していた。対処としては、コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、インストーラーをコマンドプロンプトから実行することで解決。また、TeraTermのアプリがボヤけて表示され、気持ち悪かったので、解決策を調べたら以下の対応でキレイに表示された。

Windows 10のアプリ表示がぼやける問題を解消する方法

作業時間は、ダウンロードに時間を取られ2~3時間程。出先での作業でWifi環境が悪かったのが影響した。eclipseのAll in Oneパッケージのダウンロードは最初に持ってくれば良かった。


VMwareの移行確認

このVMwareの移行が、今回の中で一番心配していた作業だ。

VMware Player 6.0.7の32bit版で構築していた仮想ディスクファイルが、新ノートPCのVMware-Workstation-12.5.9-Player for Windows64-bitにコピーして、上手く立ち上がってくれるのか。。。

まずは、やってみる。インストールしたVMware Workstation Playerで旧環境の仮想ディスクファイルを開いてみた。

Image from Gyazo

お、すんなり仮想マシンが出来上がった。これはもしや?

起動してみる。

Image from Gyazo

メッセージが出たが、正直に「コピーしました」を押下。

すると、無事起動が進み、ログイン出来た。

Image from Gyazo

結果、バージョンが違ってもVMwareの移行は結構、簡単に行くことが分かった。

以上。


参考資料

初心者のためのパソコン引越し講座

Windows10のオススメ設定10選

Windows 10を導入したら真っ先に行うべき初期設定を紹介