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SESで働くエンジニアのメリットについて考える


前置き

※この記事はあくまで私一個人の経験や意見ですので、

そうではないと思う方もいると思いますし、その方を否定はしているものではありません。


なぜこの記事を書いたか

SESをネットで検索すると極端に悪く言った記事とか、ネガティブなワードが結構出てきたり、違法契約が~云々等の内容が多くて、あまり良い印象を受ける人は少ないと思います。

ただ実際にSESで働いている人は大勢居るわけで…

私自身も3年近くSESで客先駐屯おり、そこでの経験も踏まえて、

少しでもSESで働くエンジニアにとってポジティブな記事を、と思いこの記事を書くことにしました。


エンジニアがSESで客先駐屯するメリットとは?


人脈が増える

一番はこれかなと思います。

SESを通して色々なプロジェクトで大小様々な企業にお邪魔させて頂くのですが、

そこで同じチームになった人や、その会社の役職者等の沢山の方と知り合うことが出来ます。

どの様な仕事でもそうですが人脈が増えるのは、今後のプログラマ人生において大きなメリットと言えるでしょう。

実際に私は、フリーランスの方と仲良くなって勉強会を開催したり、

ITイベントに呼んで頂いたりということもありました。

某大企業の時はプレミアムフライデーの恩恵も受けられたりしました。

郷に入れば郷に従うのも悪いことばかりではないです。


技術知識の幅が広がる

当然プロジェクト毎に使用されている技術というのは変わります。

プログラミング言語でいうとAプロジェクトはJavaで、BプロジェクトはPythonだったりする訳ですが、上記の用に色々な人と仲良くなると皆色々と自分の得意分野の技術を教えてくれたりします。

そうなると触っていないところでもある程度知識がついてきたりするので、

私が新人の頃は技術の視野を広げる良いきっかけになりました。

あと実際に声をあげてみると触らせて貰えたりもしました。

※基本的に契約でダメかもしれないので、そこは注意で!


現場を変えることでマンネリを防げる。

飽き性な人だと1年以上も同じ場所で働いていると、慣れによるマンネリ等でモチベーションがあまり上がらなくなってくることもあるかと思います。

そんなときに働く職場を変えるという選択肢があると、気持ちもリセット出来るので良いと思います。

例え自分と合わない人とでも、契約切れたら会わなくなるからと考えると、意外と付き合えるものですし。

全然関係ないですが、

現場が変わって朝出社したときに、案件先の敷地内で仮面ライダーの撮影が行われていたのを発見した時はテンション上がりました。笑


面談が出来る

案件を頂いた際に、その案件のPMやら幹部といった方々と面談するのですが、

この面談で、社内評価では探れない、自分の市場価値みたいなものも測れたりします。

定期的に社外の人からフラットな評価を貰える環境は個人的にありがたいです。

例え、社内でどんなに評価が高く、自分にどんなに自信があったとしても、マーケットのニーズに合わなければ市場価値の高いエンジニアとは言えないでしょう。


最後に

色々と書いてみましたが、

良いこともあれば当然悪いこともあるわけで、それについては他の方がまとめてくださっているのでそちらを見ていただければと。

ただ今こうして自分がプログラマとして働けているのも、

SESを通して出会った素晴らしい先輩エンジニア達に育ててもらったからなので、

あんまり悪いことばかりでもないよ~というポジティブな意見も言わせて頂きました。