Ajaxとアヤックス
プログラミングを学習し始めてかなり早い段階で「Ajax」というワードに出会いました。「エイジャックス」と読むらしいです。
私は幼稚園から今もサッカーをやっているのでこのワードを聞いて頭に引っかかりました。「どっかで見たことあるような?」
「アヤックス」
私は最初このように「Ajax」を読みました。
「Ajax」と「アヤックス」(通称:アヤックス・アムステルダム)
この両者に何か関係があるのか?
「Ajax」は「Asynchronous JavaScript And XML」の略で「アヤックス」はギリシャ神話に出てくる「アイアース」という人物が由来のようで「アイアース」をオランダ語表記にすると「アヤックス」になるそうです。
肝心の覚えなければいけない「Ajax」はwebアプリを開発する人からしたら当たり前の用語で
Ajax(エイジャックス[1][2]、アジャックス[3])は、ウェブブラウザ内で非同期通信を行いながらインターフェイスの構築を行うプログラミング手法である
学び始めで覚える単語が多くて大変ですが自分のわずかながらに持ち合わせている経験と関連付けながら吸収していきたいとおもいます。