やってしまいました、公式のこれです、これとほぼ同じ!(悲しい)
モチベーション
- ハッカソン関係で試した
手順
Live2DのSDKをダウンロードしてくる
今回はLive2D_SDK_Unity_2.1.00_1_jp.zipを使った
例えばキューブがあるだけのこんな既存のプロジェクトにLive2Dを追加してみる
禁じ手かもしれないけど、エクスプローラーで
SDKのsample\SampleApp1\Assets以下のファイルをすべてコピー
すると以下のように勝手にプロジェクトを読み込み始める
一瞬エラーが出るけど、シェーダが見つからないとかそんな感じで削除のメッセージっぽい
この時点で既存のプロジェクトにSampleApp1のいろんな機能が追加される
メニューバーにもエディタ拡張のLive2Dのメニューが出現!!
これはLive2Dのモデルを描画するためのキャンバスを作ってくれるそんなエディタ拡張で、
sample\SampleApp1\Assets\EditorのCreateCanvas.csによるもの
ここからは、
を押して、HierarchyにLive2D_Canvasを置く
で、タッチの判定とかモーションの再生とかうまいことやるために、Scripts\sampleにあるMyGameControllerをMainCameraにアタッチする
これで一通り動かせそうな雰囲気(とりあえずなら動きそう?)
pathに設定したmodel.jsonはhttp://sites.cybernoids.jp/cubism2/modeler/export/moc-export
あたりに書いてある、.moc書き出し時に出力できる。