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読書記録用Webサイトの作成 ~ステップ1~

Last updated at Posted at 2023-12-09

目次

  • はじめに
  • 作成手順
  • 開発目的
  • Webサイトの概要
  • 開発環境
  • 参考文献

はじめに

この記事はSLP KBIT AdventCalendar2023 10日目の記事になります。

今回、10日目の記事を担当する「しぐま」です。AdventCalendarへの参加は二回目となります。当記事では、読書記録用のWebサイトを作成するための作成手順・作成予定のWebサイトの目的・概要などを紹介します。
また、私は大学で情報系を専攻していないので、他の皆さんの記事と比べると内容は薄くなると思いますが最後まで読んでいただけるとありがたいです。

作成手順

ここでは、Webサイト作成の大まかな流れを紹介していきます。
まず、Webサイトを作成する方法として、HTMLやCSSなどのプログラミング言語を使用し作成する方法、WordPressなどのCMSを利用する方法、有料・無料のツールやソフトを利用する方法、専門の業者に依頼する方法などがあります。今回は、HTMLやCSSなどのプログラミング言語を使用して、Webサイトを作成していきます。
次に、Webサイトの目的や機能、デザインを決めていきます。Webサイトの概要が決まれば、実際にプログラミング言語でデザインや機能などをコーディングしていきます。
最後に、作成したWebサイトの公開についてです。作成したWebサイトを公開するためには、ドメインとサーバが必要になります。ドメインとサーバを紐づけることで、作成したWebサイトにインターネットを通して、世界中からアクセスできるようになります。

開発目的

私は読書が趣味であるが、読書記録を付ける習慣がないため、自分が記録を付けやすいWebサイトを作成することを目的としています。また、進捗状況や完成したWebサイトについては、今後サークルの技術書典やQiitaの記事など、何らかの形で紹介していこうと思います。

Webサイトの概要

作成予定のWebサイトの概要・機能を紹介します。
Webサイトの概要として、読書(読書以外にも映画やスポーツの試合、音楽など)の感想や読了日などを記録できるWebサイトにしたいと考えている。
実装したい機能を以下に示します。

  • 感想や読了日の記録機能
  • メールアドレスなどを用いたログイン機能
  • カテゴリ分けやタグ付けの機能
    (まずは、タイトル・感想・読了日などの記録機能を実装することを目標としている。可能であれば、ログイン機能やカテゴリ分け、タグ付けの機能を実装していく。)

開発環境

開発環境は以下の通りです。

  • Windows 11pro 22H2
  • VSCode Ver.1.85.0
    使用言語は以下のものを使用していく予定です。
  • JavaScript
  • HTML
  • CSS

参考文献

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