A5:SQLというソフトを使用してテーブル定義書を自動生成する方法です。
※Windowsのみ対応
A5:SQL起動後、テーブル定義書を作成したいDBに接続するためにメニューからデータベース→データベースの追加と削除と進みます。
下記のようなウィンドウが表示されるので、左下の「追加」ボタンをクリックします。
接続したいDBを選択します。今回は「MySQL/MariaDB(直接接続)」を選択します。
接続するDBのホスト名やユーザーIDなどを入力します。「テスト接続」をクリックして「接続に成功しました。」と表示されれば接続成功です。
テスト接続が成功したらDBの情報を保存します。
「OK」をクリックすると下記のようなウィンドウが表示されるので、自分がわかりやすい名前を入力して「OK」をクリックします。
「閉じる」をクリックしてDBの追加を終了します。
元の画面に戻ると左のツリーに先ほど追加したDBが表示されています。
追加したDBを選択して(下記の例では「test」)右クリック→データベースを開くと進みます。
![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2382613/ddeaa285-2114-4920-a2dd-688689cd1190.png
「接続」をクリックするとDBに接続出来ます。
DBに接続出来たらメニューからデータベース > テーブル定義書作成と進みます。
テーブル定義書を作成したいテーブルを選択し、「テーブル定義書作成」ボタンをクリックします。