▼今回のカリキュラムでは前章のカリキュラムで作成したアプリケーションのテストコードを記述。
・前回は簡易Twitterを作成したのでそのテストコードを学びました。
エンジニアの仕事で駆け出しに任されることが多いそうなので気合を入れて取組ました。
・describe it exampleの整理 expect(X).to eq Y
・FactoryBotでインスタンスの整理
その他には、before、Fakerでの生成方法。
contextの状況整理。
◆単体と結合のテストコードの作成。
・最初に単体でモデル、コントローラーを作成。
・その後に上記で学んだインスタンスや文字列、gemを使い結合テストコードを作成。
・ユーザー、ツイート、コメントの結合テストコードを作成。
・最後にサポートモジュールでログインの簡略化。
▼まとめ
・文字にしてみると量やボリュームが少なく感じましたが、実際に一からファイルを作成してテストコードを書いていく作業は、初心者の私にはものすごく大変でした。。。。
ただ、ターミナルでその都度コードを入力した後に作動する動きをみると自身の成長やプログラミングへの興味、関心が高まっていきました。
今も早く次のカリキュラムに行ってもっともっと学びたいです。
来年、エンジニア転職を成功させるためにも楽しんで学んでいこうと思います。