※目次のみです。そのうち中身追加します。
事前準備
スキルセット最低ライン
jQueryが使えたり、ajaxが何となく分かる人向け
セキュリティリスク
ある程度Firebase(Google)任せになるので、深い知識は必要としないが潜在的なリスクがあるので、勉強するのに越したことはない。
メリット
認証のサーバー側セキュリティをFB任せにできる。
フロントエンドだけで会員登録&ページ認証ができる
デメリット
セキュリティポリシーがある会社は使えないかも。
基本はFIREBASEのドキュメントにすべて書いてあるので、それに沿って行います。
Fierbase環境設定
※Firebaseドキュメントどおりに勧めばOK
1. Firebaseコンソールに移動
1. プロジェクトを追加する
1. Authenticationに移動し、ログイン方法を「匿名を有効」に設定。※匿名以外は後記
1. Databaseに移動して、Cloud Firestoreで「データベースを作成」する。※テストモードでいいです。
1. 公開するサイトがなければHostingもinitに沿って作成
開発環境設定
※Firebaseドキュメントどおりに勧めばOK
※ FWとの連携する場合は後記
- index.htmlを作成
- FirebaseAuthenticationのWeb要設定を追加
- 実行・確認
閲覧者を匿名ユーザー化しよう
※Firebaseドキュメントどおりに勧めばOK
1. 匿名ユーザーを作成
1. 実行・確認
1. ユーザーを削除しよう
------ ここまではドキュメント読めばOK
パスワード認証で匿名ユーザーの永久化しよう
ここまでの段階で、ページにアクセスした閲覧者には、匿名ユーザーのUIDが振られています。詳しくはこちら
- メール・パスワードの入力項目を作成
- サインアップする
- メール認証する
ソーシャルログインでアカウントとリンクしよう
- アカウント管理項目を追加
- 各サービスのデベロッパーIDを取得
- アカウントリンクする
- アカウントリンクを外す
- 匿名からSNS認証への永久化
ユーザー情報の管理しよう
- Authが保持できる情報
- ソーシャルから取得できる情報
FirebaseStoreで独自にユーザー情報の管理しよう
- FirebaseStoreでAuth以上のユーザー情報を登録する
- セキュリティルールを設定する
- Storageで画像を管理
- FireStoreと紐付いた情報と一緒にユーザーを削除しよう
その他
- vueでの連携
- laravelでの連携
- 匿名ユーザーのバッチ削除
- push通知使ってみる
- Analytics連携