ホームページにアクセスできない問題を解消せよ。
まずは、現在の環境だが、000webhostを使っていて、これは日本で言ったら、xserverのようなポジションで、ワードプレスを簡単にインストールができて、ひとつのアカウントで、2つまで、独立サイトを作ることができる。
独自ドメインは有料だが、freenomという無料の独自ドメインレンタルをしているところがあるから、3ヶ月とかまずは借りればいいのだ。
この借りて行くと、あとで、延長できると思う。
この独自ドメインを利用すると、今度は、広告が自動挿入される問題が起こるが、それは、広告を消す non displayのcssを使えば解消される。
ディスクは、1GB利用できて、すでに、ワードプレスとか、データーベースが入っている関係上、ほんの少し、利用されている。
92%以上は、残っている。ので、テキストベースで、記事を書いていくなら十分な量になっていくはずで、ある。
そもそもブログに何を書くの?
ブログに書く内容だが、ここで、プロダクトローンチを使って、行く。オプトインによって、顧客リストを確保して、その後、無料のプレゼントということで、独自ブログに案内する。基本的には、記事や、動画などは全部埋め込みにすることによって、本当に使用するデーター容量は少なくてすむはず。
最近はよくインスタグラムも使っているので、インスタ埋め込みでも結構雰囲気出るかなって思う。さらにその特化型インスタにも遊びに行ってくれるかもしれないからね。
では本題に入ろう。まずは、エラーが発生している文字として、Host errorと書いているので、そこを確認しよう。
まずはpoint domainを選択して、freenomでどのようなドメイン名に設定したのか確認しよう。
この作業は、すでにドメインの登録の中で終わっていたようなので、
改めて、listwebsiteからselect domain to websiteがあるので、ここで、自分が、設定したいウェブサイト選ぶ
いったんどちらもサブドメインの流れを作っていきましょう。
cloudflareの設定方法をわすてしまったので、もう一度調べて見ようと思います。
how to set dns subdomain in cloudflare
とかで十分でしょうね。
ここがわかりやすいですね。やっぱり問題を一番早く解決してくれるはオフィシャルサイトですね。
単純に次の順番で入力すればいいことがわかりました。
例だと、domain名が example.co
subdomainとして、test.example.comとしたい場合。
Name | Domain name |
---|---|
test | example.com |
今度の課題
httpsを含めて入力しないと、暗号通信モードにならないので、
短縮リンクを使っても自動的にこのモードにするように設定したい。
あとは、広告を消す方法 これはすでに調査済み