前提
Powerpackが必要です。
やり方
設定
まず、下記のWorkflowsを導入します。
Copy URL | Packal
次に、~/Library/Application Support/Alfred/Workflow Data/com.fallroot.copyurlの中にあるconfig.jsonを下記のように編集します。
[
{
"format": "[${title} ${url}]",
"title": "Scrapbox"
}
]
※ハマりポイント、config.jsonの場所
config.jsonが複数あったり、ライブラリが隠しフォルダだったりで探すのがめんどくさいです。
Alfredの検索窓に~/Library/Application Support/Alfred/Workflow Data/com.fallroot.copyurlをそのままコピペでアクセスできるはずなのでそうしましょう。
使う方法
コピーしたいWebページを開く
Alfredの検索窓にurlと打ち込む
ScrapboxをEnterするとクリップボードにコピーされる
Scrapboxに移動してペーストする
以上!!
その他
Alfredのclipboard機能を使えば、複数ページのリンクをコピーしておいて、Scrapboxに一気にバシバシとペーストすることもできますね。
