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ローカル開発環境構築②

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今回の内容

  1. 仮想マシン設定
  2. Cybereduckの設定
  3. PHPの設定
  4. 終了の仕方
  5. 学習の再開
  6. Transmit の使い方 ※cyberduckじゃないFTP
  7. hostsファイルを編集する

仮想マシン設定

前回設定した、仮想環境にて、vargentのプラグインのインストール、OSを最新にする。
そして、gitをインストールして、スクリプトをダウンロードする。
基本的に、ターミナルへコピペで完了する。※少し、DLに時間がかかる。

サーバーへログイン。 ※改装の移動必要。
vagrant 

# OSを最新状態にアップデート(時間かかります)
sudo yum -y update

# スクリプトを入手するためのgitをインストール
sudo yum -y install git

# gitを使ってアプリケーション設定用のスクリプトをダウンロード
git clone https://github.com/dotinstallres/centos6.git

# centos6フォルダができるのでそちらに移動
cd centos6

# スクリプトを実行(時間かかります)
./run.sh

# もろもろの設定を反映
exec $SHELL -l

Cyberduckの設定

  • 環境設定で、エディタをデフォルトに設定。
    • atomに設定。
  • プロトコル:SFTP
  • サーバ:192.168.33.10
  • ユーザー名:vagrant
  • パス: vagrant
  • ブックマークの設定: myCentOS_dotinstal

PHPの設定

  • cyberduck のフォルダの中に、新規フォルダ php_lessons を作成
  • その中に、index.phpを作成、エディタで開く。atom. コマンドKでエディタ開く。
index.php
<?php

echo "hello world";
  • ターミナル上で、php_lessonsディレクトリに移動。 > php -S 192.168.33.10:8000
  • webで見れるようになる。

終了の仕方 ※PHP のWEBサーバが立ち上がっている場合

  • ターミナル上で、ctrl+c
  • exit ※仮想マシンのログアウト
  • vagrant suspent ※仮想マシンの停止
  • exit ※ターミナルの終了

学習の再開

仮想マシンの起動
- cd
- cd MyVagrant
- cd MyCentOS
- vagrant up ※仮想マシンの起動
- vagrant ssh ※仮想マシンにログイン

cyber duck の起動
- ブックマークにてログイン
- home / vagrant / に新規フォルダを作成。
- 今回は、ruby_lessonsを作成。
- 新規ファイルを追加。hello.rb
- コマンドKでエディタ起動。

hello.rb
puts "hello"

ターミナル終了

  • ブラウザで実行確認するために、ターミナル上で
  • 階層移動。 cd ruby_lessons
  • ruby hello.rb

trasmitの使いかた

基本的に、cyberduckを使うので、省略。
一応、ドットインストールのURL
https://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_mac_v2/38513

hostファイルの編集

  • 開発環境にて、192.168.33.10に任意の名前をつけることができる。らしい。
  • 現状、特に使う必要性がないので、今は省略。
  • etc/hosts の中に 192.168.33.10 xxx.com などとつければ、xxx.com:8000とブラウザに入力すればアクセスできる。
  • 主に、ローカル開発環境下のPC上のみで可能。

今回の学び

  • ローカル開発環境はよく使うので、やり方は何度もつかうことでなれなければいけないと感じた。
  • すぐに忘れてしまう。
  • やっと、rubyの方に勉強が進められる。
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