最近、Google App Scriptが記事でもよくつかわれるようになってきてうれしく感じます(社員とかでは全くなく、昔からつかっていた人としてですが)。
さて、今回は
GoogleのProject IDX!
「Project IDX」で検索し、このロゴのものがあったらログインします。
すると、こんな感じの画面が出てきます。
具体的にできることは?
技術の分野ごとにまとめられているので、うまく切り取り、表にしてみました。
See all featuresボタンからも見えるので、詳細が知りたい場合はぜひご覧ください!
いかがでしょう、見覚えのある、またはご自身の専門分野はありましたか?
私はかなりあり、感動しました
。
さて、みなさん、よく思い出してください。
私は冒頭に、というよりタイトルから、「Android Studioが動く?!」と書いています。
そうです。これただのエディタではなく、実行環境までクラウドで動作します!
つまり、
「私のパソコン、8GBのメモリだけど、全然実行環境が動作しない、、、」や、
「テストで環境構築したいけど、重い腰が上がらない」
そんな時に
大・活・躍
してくれるのです!!!Android StudioはまだWait List
ちょっとややこしい記載で申し訳ないですが、現状
「Android Studio」
のエディタ・実行環境だけは、まだ正式リリースされておらず、申し込んで、いわば「順番待ち」で手に入れることができるかもしれないという意味です。
ただし、海外勢のXを見ると、すでにAndroid Studioを手に入れた人が極々一部いました。
おもに日本やアメリカは案外少ない(というより私が見る限りなかった)です。
ただ、見ていて、ブラウザ上でも、本物と同じような画面でした。(当然といえば当然。)
え?じゃあアプリ作れない?
そんなことありません。
せっかく開発・実行環境があるのに、webアプリで妥協するなんてもったいないです!
Android Studioは使えなくても、先ほどの表に載せていた通り、
「Flutter」
があるので、得意な人は活用してみてもいいかもしれません!
(特殊なDart言語ベースなので、JavaやLKotlinとは少し使い勝手が異なるかもしれません)
お好きな言語でお好きな時に
対応言語、環境は多様で、インタプリタ方式やコンパイラ方式など、コンパイル方式や、webアプリやバックエンド、apiのようなサーバの応答形式やアプリケーションを選択することができる言語もします!
私がここで解説するには手に余りますので、
ぜひご自身で、好きな言語を、動機も関係ありません。
「使ってみたい」→「楽しい!」
ような体験を皆さんに、私からクリスマスプレゼントとさせていただきます🎅🎁!少しでもお役に立てたら、いいねで応援していただけると、、、はるはるサンタが喜びます!