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CentOS8にGoogle Chromeをインストールする

CentOS7では、yumの参照先を追加することでChromeをインストールしていました。もちろんその方法はCentS8でも可能ですが、yum updateを走らせる必要が出てくるため単純にChromeのインストールしたいだけの場合時間がかかってしまうのが欠点でした。

今回は、RPMをダウンロードして、依存関係だけをdnfを使ってインストールする方法を紹介します。


Google Chromeのダウンロード

デフォルトんでインストールされたFireFoxを開き、Google Chromeのページに行きます。

https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/

から、ChromeのRPMをダウンロードします。

image.png

Chromeのダウンロードをクリックします。

image.png

64ビット .rpm (Fedora/openSUSE用)をダウンロードします。

image.png

「Save File」でファイルを保存します。


Chromeのインストール

ダウンロードしたファイルは、デフォルトではHomeディレクトリの「ダウンロード」ディレクリ配下に保存されます。

ダウンロード先のディレクトリに行き、dnfコマンドでrpmの依存関係で必要なライブラリと共にChromeをインストールします

cd ~/ダウンロード

dnf localinstall google-chrome-stable_current_x86_64.rpm

image.png

あとは、ウィザードに従い、「y」を入力しインストールを実行します。


インストール完了

インストールが完了すると、アクティビティのメニューでGoogle Chromeのアイコンが存在していることが確認できます。

image.png


root権限でchromeを利用するには

vi /opt/google/chrome/google-chrome

最下部の「exec -a ~」から始まる部分に「--no-sandobox」と「--user-data-dir=~」を追加する

exec -a "$0" "$HERRE/chrome" "$@" --no-sandbox --user-data-dir=~