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amplify add analyticsを使用した際、us-west-2にpinpointが設置されてしまうとき

Last updated at Posted at 2021-10-07

 前提

バックエンドをAWSを利用してiOS開発をしています。
新たなアプリにプッシュ通知を実装する必要があり、元々amplifyを使用していたためAmazon pinpointを利用することになりました。

初めてのプッシュ通知、初めてのpinpointで山あり谷ありでしたが、なんとか実装に成功。
その山の中でも特にわけわからなかったのがpinpointがオレゴンにpushされるという事象です。
amplifyはap-northeast-1(東京リージョン)に設置しているので、amplify CLIを利用して作成したapi、authなどは東京リージョンに設置されます。
しかし、analyticsだけは何故かus-west-2(オレゴン)に設置されてしまいました。
これを解決しようと思ったのですが、なかなか記事が引っ掛からなかったので、ここに備忘録として残しておきます。

原因

amplify add analytics をした後に作成されるcloudformation-templete.jsonが原因。
このファイルの中でどのリージョンにpushさせるか決めています。
なので、このファイルの中身をいじってからpushするだけ。

解決方法

自分が作成したプロジェクトまで移動し、
cd amplify/backend/analytics/プロジェクト名(もしくはここにあるファイル名)
に移動します。

lsコマンドを実行すると
pinpoint-cloudformation-templete.json
というファイルがあると思います。(ここにない人はごめんなさい、わかりません)

このファイルをcatコマンドで見てみると、マッピングリスト的なものがあると思います。
その中に、それぞれのリージョンに対するpinpointRegionがあると思いますが、それがpinpointが設置されてしまうリージョンです。

私は東京リージョンなのでap-northeastを確認してみると以下のようになっていました。

   "ap-northeast-1": {
        "pinpointRegion": "us-west-2"
      },

これが原因で、us-west-2に設置されてしまう、というわけです。
なので、例えばus-east-1におきたい場合、

   "ap-northeast-1": {
        "pinpointRegion": "us-east-1"
      },

に変更してから、amplify pushをしてあげればOKです。

pinpointは比較的新しいサービスのため、まだ対応していないリージョンがあります。自分が使用したいリージョンで使えるかは各自調べてみてください。

まとめ

amplifyはじめAWSの知識がまだまだ足りないなと思う今日この頃です。
pinpointを利用してチャットアプリの通知機能も実装できたので、そちらの記事も近々記事を上げたいと思います。

今度はfirebaseを使って通知機能も実装してみたいですね。

それでは。

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