概要
実際に実務で使った管理画面パッケージ2つを紹介します。
- システムの管理画面
- 業務システム
に利用しました。
Laravel-AdminLTE
bootstrapベースで作られている管理画面パッケージ、3案件これで戦いました。
内2案件はlivewire、alpine.jsと組み合わせて開発しました。
結構有名な管理パッケージで、bladeコンポーネントが多数用意されているので少ないコードでUIが作れます。
専用のconfigファイルがあり、サイドメニューやヘッダーに関する色んな融通が利きます。
過去書いた記事
filament
tailwind・livewire・alpine.jsで作られているモダンな見た目の管理画面パッケージ(最強)
基本的に手作りでhtmlを書く事はありません、メタメタプログラミングでフォームやテーブルを生成します。
こちらは管理画面を作成する時に採用しました。
予め色んな仕組みが用意されているので、短い納期の中早い速度で不具合も少なく開発できました。
どういうものか説明するのがちょっと難しいですが、
- テーブルを作成する仕組み(テーブルビルダー)
- 簡単に検索機能を持ったテーブルが作成できる
- フォームの作成する仕組み(フォームビルダー)
- 簡単にフォームが作成できる
- ウィジェットの作成する仕組み
- ダッシュボードで使うカードやグラフ
などが備わっています。デモはこちら
過去書いた記事