x => {}
と書いたとき、当たり前だけどCoffeeScriptとES6とで挙動は違う。
CoffeeScriptではxという関数の実行になる。
x((function(_this) {
return function() {
return {};
};
})(this));
ES6ならxを引数に持つ無名関数の作成。
(function (x) {});
Rubyでもそうだけど、引数(が存在するとき)のかっこを省略しても可読性が下がるだけで、あまりいいことがない。
x(() => {})
(x) => {}
これならどちらの言語でも(ほとんど)同じ意味。