absolute
を使って ページからの絶対距離ではなく、親要素との相対距離で位置を調整したいときがあります。
absolute
以外の position
を使っても相対位置の距離で調整できるんですが、 absolute
以外では、 移動する前の位置に要素があったことになる という減少があります。
そこに存在しないように位置調整したのに、続く要素がその要素が元々あった場所を避けて位置取りしてしまいます。
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 俺は要素の位置を調整したと思ったら、他の要素はそのままだった。 な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry
みたいなことになります。
そんなときに気にするべきは、 親要素 の position
です。
親要素の position
が relative
で、子要素の position
が absolute
だったら、親要素の相対位置に移動します。
便利。