備忘録
CSV形式のデータフィードなどで画像がURL形式でまとまっていて、画像一つ一つを目視で確認したい場合などに使っています。
=image("URL")で指定した画像URLをセル内に表示。
google driveのフォルダ内に画像が格納されている場合は、画像の固有ID(?ID=**)のID部分を、https://drive.google.com/uc?export=download&id=
につけることで表示できます。
<スプレッドシート内に記述する式は以下>
=image("https://drive.google.com/uc?export=download&id=**")
また、URLの後に数字をつけることによって、以下の様に表示サイズを変えることが可能です。
=image(“URL”) | セルのサイズに合わせて画像のサイズが調整 |
---|---|
=image(“URL”, 2) | セルのサイズに合わせ、余白を作らないように画像のサイズが調整 |
=image(“URL”, 3) | 画像を元のサイズで表示 |
=image(“URL”, 4, 高さ, 幅) | 画像のサイズをピクセル数で指定 |